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テーマ:映画館で観た映画(8353)
カテゴリ:日本映画
本日2本目、これは日本のアニメ界を代表する人たち
「STUDIO4℃」の短編オムニバス。 題して「Genius Party ジーニアス・パーティ」 上映時間: 104分 (2007 日活) 予告にもあるように、与えられた制限はゼロというだけあり 実験的な物語(ともいえないものもあり)やキャラクター、画風など 観ていて楽しい!! オープニングから??!!♪♪にさせてくれました 固定観念に縛られず、長編1本ではできないことを自由に作っている雰囲気は 充分感じられました。 何よりも楽しんで作っていることは観ているほうも楽しめます。 若干1本、宗教的?で理解しがたいものがありましたけど。 言葉を使わず、伝えようとするもの。 作画のリアルな部分とズボラなバランスが生きているもの。 わからないけど新鮮で楽しめるもの。 日常の中の「世にも~」ような世界観を描いたもの。 幼児が世界を救う?英雄になるもの。 独特な世界の日常を描いたもの。 普通の学生のありそうな部分とあり得ないエピソードを描いたもの。。 個人的には「上海大竜」の特殊な道具と子供の物語が好きです♪ この映画再鑑賞確定です☆ 近くの映画館で夏休み公開が待ち遠しいです♪ 公式HP アニメの自由さを感じさせます♪ ★★★★☆ (★5つ満点:★1点☆0.5点) P.S. しかしパンフが1500円って高すぎる。。今回止めました。。 どこかで中身を確認できたら買おうかな (手前みそですが「パンフを自由に閲覧できる映画館」を紹介しています☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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