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テーマ:映画館で観た映画(8343)
カテゴリ:日本映画
大々的に宣伝していた、日本発祥のロボット(玩具)の
アニメが実写版で帰ってきました。 (C) 2006 PARAMOUNT PICTURES AND DREAMWORKS LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 監督:マイケル・ベイ 総指揮:スティーブン・スピルバーグほか 出演:シア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョン・ボイト 上映時間: 144分 (2007/アメリカ) -Story- 2003年、火星にビークル2号探知機を打ち上げるが,到着後NASAとの交信が途絶えてしまう。 その後、アメリカ、パリ、東京、さらにはアメリカ大統領の乗るエアフォース・ワンの機内など、 世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が起きる。 人間たちは、それが地球上のあらゆるテクノロジーをスキャンする知能を持つ“金属生命体”の しわざだとは知らず……。 (シネマトゥデイ) 賛否両論(あったのかは置いといて。)のなか観なくては何もいえないし あの迫力はスクリーンのほうがいいと思っていました。 やはりスクリーンで観たほうが迫力がありました! しかしそれは、TV画面と映画のスクリーンとの違い。 迫力のある戦闘シーンが私にとってはいまいち入り込めない。 CG(リアルではない)なのでが真の迫力がないのと 動きが早過ぎるのも原因でしょうか。 CGだから見せられた部分はあるんですけどね☆ ただ戦闘シーン以外のコミカルでお茶目なロボットたちには好感がもてました。 総合するとこのジャンルが好きな人はどうぞ。 【公式HP】 六本木シネマで千円でシネマイレージも144ポイント貯まり個人的にまずまず。 ★★★ (★5つ満点:★1点☆0.5点) ※ 六本木シネマでは日付が9/2でも営業が終了するまで深夜の上映も映画の日千円です。 (24時でも27時でも千円です♪) 動態視力が弱くなってるなんて言わないで下さいね^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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