|
テーマ:映画館で観た映画(8350)
カテゴリ:日本映画
映画の日。
本当は「未来を写した子どもたち」観賞しようとしましたが 間に合わず。。 そこで急遽、変更。 「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」へ 電車内でPCから映画館情報を調べ せっかくなので行ったことのない 「ピカデリー」と「バルト」へ。 ピカデリーは改装前の約4年前に行ったきり。 ピカデリーは、映画館というと少しうすくらい感じですが ここは白を基調に明るい。 とても居心地がよさそう。 ただし2つ残念なことが。 1つはエスカレータを使わないとスクリーンまで行くことができません。 だいぶ時間がかかる。。 帰りの下りもそう。。 (エレベータが使えるようですが。。まだ使ってないです。) 2つめは、みなさんが言っていたように椅子の背もたれが垂直に近いため 人によっては、また前のほうの列だと観づらく疲れるかも。 All Rights Reserved(C)Vienna Waits Productions LLC. 原題: EVERY LITTLE STEP 監督・製作 : ジェイムズ・D・スターン&アダム・デル・デオ 製作総指揮 : ジョン・ブレグリオ 製作年 : 2008年 製作国 : アメリカ 配給 : 松竹、ショウゲート 上映時間: 93分 あらすじ: 1975年初演の「コーラスライン」が再演されることとなり、19人のキャストを求め 3千人ものダンサーたちがオーディションに集まった。ダンサーたちの半生を基に 描かれたこのミュージカルに、誰もが「これはわたしの物語」とキャリアをかけて挑戦。 4か月後の2次選考では演技や歌の審査もさらに激しさを増し、ついに運命となる キャスト発表の日が訪れる。(シネマトゥデイ) 日本人が挑戦していたというのは自分自身の興味の導入というだけでした。 ここにいる人たちはダンスが好きでダンスしかできない(ダンスのことしか興味がない) 熱烈なダンサーが繰り広げる過酷なオーディション。 新作には前回出演したメンバーたちが自分たちのとき以上?の 試練を課して試す。 それは妥協をしてほしくないある意味、愛情も感じられます。 そして観ていて誰をということではなく、みんな頑張れと熱くなっていました^^ メンバーが決まった瞬間はこちらも安堵感が漂いました☆ そして関連する舞台・映画を観たくなりました♪ パンフには紹介されていますが、メンバーに選ばれなかった最終候補者の 中には途中からメンバーに選ばれた方も多くいます! 【公式HP】 ★★★★ (★5つ満点:★1点☆0.5点) たーくん's シネマカフェ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日本映画] カテゴリの最新記事
|