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カテゴリ:大日本帝国政府について
width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 その他ブログへ" /> 首相は参院予算委員会の中で、ニート(若年無業者)や引篭もりの若者に対し頑張って自分の足で立っていこうと思ってほしい。若い皆さんは、思っている以上の可能性が満ちあふれている。どうか自分の力でその可能性をつかみ取ってほしい」と訴えた(記事抜粋)そして、求人と雇用を増やすことが政治の仕事で(高校卒業の)18歳、(大学卒業の)22歳の時に機会を失っても何度でも就職する再チャレンジできる社会づくりに意欲を示したそうだが、まずニートと引篭もりの違いを理解していないのと18歳、22歳で就職できなかった場合を再チャレンジというのは失礼では、ないだろうか?思っている以上の可能性は誰にでもある。しかし、適正というものが、それを許さない。というか、一度失敗して、もう一立ち直ったはずの人間の言葉がなぜにこんなに軽く聞こえてしまうのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 9, 2013 07:20:32 AM
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