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カテゴリ:藤ヶ谷太輔さんと、エロティック・トーク。
ああん。
ナマスカーラ! いまさらなトピなのですが、櫻井くんのan・anのヌード。 なんで櫻井くんだったんだろう! 松潤じゃなくて。 櫻井くんって、すごくヌードっていうモノと対極にいるヒトのように思えていたのですが、まあ、その辺を狙ってみたのでしょうね。 ヌードかぁ。 婦人は、やっぱりいつかある日太輔さんのヌードが見たいと思っています。 そしてその作品は、純粋にアートとして世に出ていってほしいです。 当然十分に芸術作品になりうるカラダを、彼はもっているからね。 まあ、アートとしてのヌードを、脳内でどう使用するかは、ユーザーの自由ですけどな(爆)。 正直、色々考えますのよ。 どっちかというと、バスルームとかベッドとか、そういう場所で撮るんじゃなくて、自然のなかで撮ったりするのが彼のカラダに合ってるんじゃないかな、なんて。 いや、決して露出趣味じゃないんですけど…(滝汗)。 たとえば岩肌に横たわって、そこに滴る水に髪を濡らしているショットだとか。 朝もやの白樺林のなかでたたずんでいるショットだとか。 そういう、脳ミソを羽ばたかせてくれるようなヌードが見たいと切望しているの。 とはいえ、早く、櫻井くんに続いていますぐに脱いで! なんて思ってはいないんですよ。 そして、できればね。 雑誌っていう媒体ではね、表現して欲しくないな、って願っているんです。 ああ、こう言うと雑誌の関係者さまを一気に敵に回してしまうけれど(そんなの実は全然かまわないけれど 爆)、脱ぐのなら雑誌じゃ嫌なんです。 って、まあ最終的には太輔さんが(ジャニーさんが?!)決めることだから、婦人の気持ちなどどうでもいいことなんですけど。 なんで雑誌じゃ嫌なのかと言えば。 それはただ単に… 雑誌を捨てるのと、書籍を捨てるの、どっちが抵抗ありますか? っていう話です。 美容院や病院なんかで回し読みされるような媒体で、太輔さんのヌードをさらしたくはない。 だから、できれば写真集、っていうカタチで世に出てほしいのよね。 あの、悲しいほど発情させられてしまう、あらゆる要素を秘めているカラダ。 それをイージーに(立ち読みできるような状態で)世間にさらしたくはないの。 たまらなくそんな気がする婦人なんです。 これはやはり、ヲタ心理なんでしょうけどね。 で、いつかある日、本当に太輔さんのヌード写真集が世に出たとしたら。 結局婦人は、東スポの風俗欄でコーフンするオトコのように、目をらんらんと輝かせて、最終的にこれまででサイコーの快感を得るんだと思います! 何をかいわんや、でありますが(たはは)。 xxx ダンニャワード!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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