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最近、がむしゃらに働いている感が否めない、アンジョリーナ・ジョリー主演の「テイキング・ライブス」のDVDが明日から発売です。
まあ当然ながら、レンタルするつもり満々なんですが、公開当時に観よう、観ようと思って見なかった一作です。 事前の予備知識(間違っている可能性もあるので、決して鵜呑みにしないで下さい。正しくはきちんと鑑賞した後に日記に記しますからっ!!!)によると、人の人生をのっとっていく男の存在を知り、恐怖を感じるという女性の役をアンジョリーナ・ジョリーと。捜査官で自分をフォローしてくれていたはずの人も実はその男か?あ?みたいなサスペンスホラーと私は思ったのですが。 違うのか? 何故公開時に観なかったかというと、私はアンジョリーナ・ジョリーに裏切られ続けているので、「こやつはDVDで充分だ!」とうっすら評価しているからです。で、でも「アレキサンダー」はこれまた裏切られ続けているコリン・ファレル主演だけど、映画館で見るつもりです。 だって、スペクタルものは大画面で見たほうがいいもんね。 また、裏切られたりして・・・。(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.23 23:11:52
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