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年々新陳代謝が激しくなる宝塚歌劇団。おのずと、薄く軽い内容の芝居になります。脚本、演出側が、トップの魅力や実力を更に伸ばそうという意欲が感じられない。(すぐにトップが替わるから無意味とでも?)
また、開演時間の設定も平日11時と16時。仕事をしている者はもちろん、学生も行けません。集客が出来ないのは当然の流れです。 内容は軽いコメディーで全編バリーマニロウの曲。宝塚らしいといえばらしいが、古い。演技をしている生徒が気の毒です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.09 10:59:39
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