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「朝三暮四」は、目先の利害にとらわれて、結果が同じになるのを 見抜けないことだそうです。 誰のことを指しているのだろうか? ではそんなブログから引用します。 ----------- 朝三暮四は「すぐ変わること」?=鳩山首相、朝令暮改と勘違い (2010/01/22) 鳩山由紀夫首相が22日午前の衆院予算委員会で、中身は 同じなのに巧みに変化があったようにごまかすことを意味する 故事成語「朝三暮四」を、命令がころころと変わることを表す 「朝令暮改」と勘違いし、質問した自民党の茂木敏充幹事長 代理から言葉の由来と正しい意味について「講義」を受ける 一幕があった。 茂木氏は、政府が今年度の第1次補正予算で凍結した財源を 第2次補正に回したことを批判した際、「朝三暮四という言葉を ご存じか」と質問。 これに対し、首相は「知っている。朝決めたことが、夜すぐに 変わるという意味、物事をあっさり変えてしまうことだ」と 自信たっぷりに答えたが、茂木氏に「それは朝令暮改」と すかさず切り返され、出席者の失笑を買った。 朝三暮四は、宋の狙公が飼っていたサルに木の実を「朝三つ、 暮れに四つ与える」と告げたところ、サルが不満を示し、 狙公が「朝四つ、暮れ三つ」と言い換えるとサルが喜んで 受け入れたという故事に由来する。 (時事ドットコム から) ----------- まあ~、私達は「先憂後楽」の正反対の「先楽後憂」に 慣らされすぎています。 当の茂木さんはどうでしょうか。 ツケはすべて次世代の皆さんの支払いでお願いします。 この国も長くないようだ。 《日日是好日》 ◎今日の読書 「21世紀の知を読みとく ノーベル賞の科学 生理学医学編」 矢沢サイエンスオフィス著 2009.12.8発売 あー、この本図書館の新刊で今度の出張中に読むのに いいと思い借り出したものです。 予想以上に良かった。 たとえば、胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍になる原因は ピロリ菌でした。 口臭がひどい人はピロリ菌を飼っている人だ。 その人はそのうち胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍のどれかに なるらしい。あな 恐ろしいヤ 胃炎がストレスと関係ないとは思えないのだが、 どうやら見当違いとか。 このノーベル賞紹介本が浸透してくると 日本人の胃がん死亡率が激減するかもねぇー ついでに中身の概要を以下に引用します。 ○ノーベル賞の科学 生理学医学編 最近30年の生理学医学賞受賞者から15人を選び、 彼らの「人」と研究を解説する。 ノーベル賞はわれわれの時代の最大のミステリーの ひとつである。 この賞を手にした科学者たちは、たとえそれまで一般社会で 無名であっても、受賞の瞬間から大見出しとともに新聞や TVで報じられて世界的有名人となり、地球上のどこへ行って も敬意をもって迎えられ、歴史にその名を刻まれ、あまつさえ 人々に人生のよりよい生き方の見本を示すことまで期待される。 これほどの社会的価値と効果をもつノーベル賞とは いったい何か? 本書は、ノーベル賞受賞者たちの人間像とその研究業績に 迫ることによって、ノーベル賞が秘める謎と秘密に迫ろうと している。 2008年ノーベル生理学医学賞 リュック・モンタニエ ―エイズウイルスの真の発見者を見極める長い道程; 2008年ノーベル生理学医学賞 ハラルド・ツア・ハウゼン ―子宮頚がんを引き起こすパピローマウイルスを発見 2007年ノーベル生理学医学賞 マリオ・カペッキ ―「遺伝子操作」の道を切り拓いた寓話の主人公 2005年ノーベル生理学医学賞 バリー・マーシャル、 ロビン・ウォレン―自らピロリ菌の実験台となった研究者の執念 2001年ノーベル生理学医学賞 リーランド・ハートウェル ―細胞分裂の周期のしくみを解明する 2000年ノーベル生理学医学賞 アルヴィド・カールソン ―ドーパミン:脳内のメッセンジャーの発見 1998年ノーベル生理学医学賞 ロバート・ファーチゴット ―バイアグラ誕生を導いた情報伝達物質としての一酸化窒素の 発見 1997年ノーベル生理学医学賞 スタンリー・プルシナー ―BSE(狂牛病)とクロイツフェルト・ヤコブ病の病原体 プリオンを追い求めて 1995年ノーベル生理学医学賞 クリスティアーネ・ニュスライン‐ フォルハルト―“生命の奇跡”を解き明かした女性科学者 1987年ノーベル生理学医学賞 利根川進 ―抗原抗体反応の謎を遺伝子レベルで解明〔ほか〕 ∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴ 死ぬ人も病人も減らしてしまう生理学医学は ごく近い将来“神の領域侵犯”と言われかねない。 ( ^∇^)キャキャキャ │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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