|
|
|
|
| ホーム | 日記 | プロフィール | オークション | 掲示板 | ブックマーク | お買い物一覧 |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 |
日本は65歳以上が22%という超高齢化社会に突入しました。 20年後には高齢化率31%にもなるそうです。 つまり3人に1人はお年寄りという社会。 どんな社会になるのでしょうね。。
経済学的には老齢層は非生産人口というくくりですから、 高齢化社会とは高負担社会です。 これを経済成長率ゼロ%の国家がどうしのいでゆくのか。。 国民の負担がどんどん増えるのに、 まかなえるイメージがわきません。 この将来にむかう不安こそ、日本を覆う閉塞感です。
将棋では、 飛車角とられようとも、相手の王を詰めれば勝ち。 むしろ詰みの局面では、 主要な持ち駒を相手に取らせて、王を寄せてゆきます。 犠牲は勝利のために必要であり、 ここで必要なのは “ 大局観 ” です。
日本の政治に欠けているのはこの大局観でしょう。
日本に人口政策がほんとにあるのでしょうか。 自然増でまかなえると本気でおもっていたとしたら、 じぶんの子供にはもっと夢のある国家を選ばせます。
日本人のメンタリズムとして、とにかく反対意見に弱い。 賛成より反対とむきあって生きています。 将棋の駒をひとつも失わずに勝つことなどありえないように、 政治で一人の反対も出ない政策など存在しないでしょう。
日本の基本的な問題は、 これからはじまる高負担をだれが負うのかということ。 成長戦略がみえないだけでなく、維持コストさえ不安定です。 損な役回りを本能的に感じている若者たちは、 未来に夢を描けないのはムリないですね。 コスト配分が決まらない不安がつづくかぎり、 結婚したくなくなるし子供も持てない。。
産業を育成するのはあたりまえですけど、 日本人がもうそんなにモノを必要としない現実のまえで、 ごにょごにょやってるより、 日本人を増やすのか外国人を増やすのか、 はっきりすべきでしょうね。
もしくは、外国人が増えることが嫌だというひとに、 では、その外国人のかわりに、 あなたが税金を負担してくださいねということです。
どちらも決断できない日本は、時間だけがすぎてゆきます。
最終更新日
Apr 8, 2010 12:22:11 AM
[東南アジア不動産]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |