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中国での不動産契約は、角印が必要なので、 それを持ち、本日正式契約。 入金は中国銀行のカードでその場で引き落としOK。 きょう物件価格の20%を渡し、残りは今年中に入金すればよい。 なんとも曖昧な状態ですが、なんでもありの国。 はじめは40%入れてくれ、みたいなことを言っていたけれど、 交渉すればこうなります。
契約の当日、パスポートをみながら、 「このパスポートの公正証書もください」 とふつうに言ってくる。 消費者に手間をかけさせることに何の疑問も持たないようですね。 翻訳と公正証書はふつうにやっていたら数日待たされそうなので、 友人のお兄さんにお願いしたら、1時間でやってくれました。 ありがたい。。
しかし、たぶんこうした裏道をみんながやるので、 多くのかたの、ふつうの業務が遅い理屈になります。 非効率な国ですが、道を知っていればとても効率のよい国。
非効率といえば、 市場などでの値引き。 たった1元や5角をめぐって大声をはりあげます。 途中で帰るそぶりをして背中ごしに声がかからないと、 交渉失敗。 まだまだ未熟者なんです(笑)
はじめから正しい値付けをすれば、どれだけ時間のムダがないか。 最初はそうおもいました。 ですが、この値引き交渉は、金額の問題ではないようです。 ひとつ相手の言い値に屈すると、もう次からみんなになめられる。 すこしのタガのゆるみで全財産が減ってゆく。。 中国人に刷り込まれたDNAでは防衛本能なのです。 このモノの正価を見抜く技量や、 身にふりかかるリスクをふるい落とす能力は、 中国人の交渉能力のベースになっているというわけです。
最終更新日
Apr 26, 2010 05:01:32 PM
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