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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:アニメの感想
「ゼロの使い魔 第3話 微熱の誘惑」
「才人がルイズに変な歌を歌ってルイズの怒りを買ってしまい才人は食事抜きにされてしまい…どうにか説得して許してもう為に謝っていると」 「ルイズが一番に気にしている逆鱗に触れて部屋から追い出されるのでした」 「もうゼロなんていいません~♪たとえ魔法がゼロだろうと"むね"がゼロだろうと、えー言いませんとも~♪」 「女の敵ッ!」 「…部屋から追い出された才人はシエスタに連れられ厨房に。厨房ではシェフの人達にご飯を食べさせてもらったりし」 「コック長に迫られて危うく接吻される所で、最後の一線は才人が手で抑えて護った」 「城に帰ってくるなり才人はキュルケの使い魔に銜えられそのまま強引にキュルケの部屋に拉致されて、誘惑される才人。そこへルイズがキュルケの部屋に来て、耳を引っ張って才人を部屋に連れ帰ったのでした。そしてルイズは部屋に戻るなり跳馬用のムチを取り出し調教しようと跳馬用のムチでビシバシと」 「Mの才人にSのルイズか…」 「それはちょっと…」 「そんな趣味があるんですか?」 「知らない」 「次の日、才人はルイズの馬の後ろに乗せられない胸につかまり街へ。街ではルイズが才人に剣を買ってあげるのだが。2人の後をつけていたキュルケも才人に剣を買って上げどっちの剣にするかと2人に迫られた才人は両方ともという優柔不断な事を言って蹴られる。蹴られた時にルイズの買った剣が才人の頭にぶつかって目を覚まし喋り始めた。ルイズが買った剣は喋る事が出来る知性を持つ剣インテリジェンスソードだった。才人はその剣を気に入りルイズは溜息をつくのだった」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 17, 2006 09:04:33 AM
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