翔太ＦＡＣＴＯＲＹ+Face.Chat.Union

「ゼロの使い魔 第4話 メイドの危機。シエスタが貴族に名指しで呼ばれてそのままその貴族の使用人になってしまい。才人はシエスタを救うため単身、貴族の家に乗り込むのだが…」
「まったく、校長といい髭の貴族といい…セクハラが多いですよ」
「そうだよな、あの髭め…」
「女の敵ですよ、女の敵ッ！！」
「翔兄も注意するようにね」
「へっ！？」
「そうですね」
「ちょっと待てーッ！！なんでそうなる…」
「才人は今回も物に釣られてキュルケの部屋に行き…押し倒されて、先週と同じようにルイズがキュルケの部屋に現れ才人を連れて帰り、跳馬用のムチお仕置きして」
「お～い…」
「シエスタを学園に取り返すためにキュルケの所から金ピカの剣を持ち出して貴族の家に忍び込むけど、あえなく見つかり髭貴族の前に。才人は剣を構えるがギーシュの時のようには右手の紋章は輝かず追い詰められるが。ルイズが髭貴族の魔法攻撃を爆発させてひとまずその場は収まるのだった」
「もしかして、ルイズって爆発させる魔法が得意とかだったり？」
「才人が貴族の家に乗り込んで剣を抜いた事をルイズが髭貴族に謝罪して」
「キュルケが家宝のえっちな本を髭貴族に渡しシエスタは学園に帰ってくる事が出来たのですが」
「ふむ、なんで1975年物のエロ本があるのかが謎だな。召喚されたとかなんとかって言ってたけど」