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テーマ:BLOOD+(176)
カテゴリ:アニメの感想
「駄々っ子ディーヴァの次の目当てはカイ。どうなるカイ?ディーヴァの毒牙は…、BLOOD+ 第42話 響く、歌声」
「私の歌声を聴きなさい」(棒読み 「…もっと感情を込めて!真ゲッターの力を引き出すように…」 「スパロボネタはいいですよ」 「眠りの時期が間近に近づいている小夜は体調を崩して貧血気味」 「フラフラっと倒れる間際に抱える所はシュヴァリエの所以かな?」 「お姫様抱っこ来たよ~♪」 「ハジはこれを狙ってたな…間違いないニヤニヤ」 (アンシェル)「やめたまえ宮城カイ…君がシュヴァリエの長兄たるこの私に敵うはずないだろ」 「今度はSEED?」 「アンシェルさんはそんな科白、一言も言ってないでしょ」 「いやね、カイがアンシェル兄さんに腕を掴まれた瞬間、この科白が思い浮かんで…」 「ディーヴァもご立腹じゃない」 「この事で怒ってるんじゃなくて、カイがディーヴァのシュヴァリエになるかならないかで怒って」 「カイ…狙うなら頭ではなくて腹を狙わなきゃ」 「こっちはこっちで…」 「アンシェル兄さんの右手だけ部分変形♪ディーヴァに剣を向ける小夜の後ろに回りこみ、右手で小夜の右手を掴んでを掴んで握りつぶす」 「助けに入ろうとするハジにはネイサンが相手をして。ネイサンも両腕を変形させてたわね」 「カマキリの腕、オカマ喋りが繋がりかよ…カマ野郎ネイサンは」 「えっ!?小刀!?ハジはネイサンに捕まっているのに?」 「ふふふふふふ…もう1人忘れちゃいけない人がいるだろ」 「もう1人?」 「もしかして」 「小夜のピンチに颯爽と現れた…金髪の髪に漆黒のスーツを身に纏いし、優男は呼ばせないシュヴァリエ四男、改め…優男は呼ばせない道を外れシュヴァリエ、ソロモン・ゴールドスミスを」 「小夜を助けるためにディーヴァに牙をむけて」 「愛するが為に…」 「で、気を失ってるさ小夜を拉致し。ソロモンは完全変形して三日月が照らす闇夜に消えて往く…と」 「今週のネタというか…ルイスはBLOOD+には欠かせないキャラだよほんと。あの場所であの科白を言えるのはルイスだけだよ」 「…子供達が食べたキャンディーバーってやっぱり」 「D67入りのキャンディーバーなのかな?だからディーヴァの歌声を聴いて翼手になって」 「コープ・スコーズに瞬殺されると。それで、今回の体は飴で出来ている人、ヴァン・アルジャーノの飴はグレープ味でファイナルアンサー?」 ####################################################### 「貴方の望みはなに?私を騙してディーヴァの前に連れて往く事?私を…殺す事?」 「長い時を生き…僕の心をこれほどまでに揺さぶったのは小夜…貴女だけなんです。だから僕の花嫁になって…次回、BLOOD+こころ乱れて」 「貴方はディーヴァのシュヴァリエでしょっ」 「その前に、貴女を愛する1人の男だッ!!」 ####################################################### 「今週の次回予告は小夜とソロモンの…愛の科白?」 「なんかラブシーンでの台詞みたい…」 「優男とは呼ばせない道を外れしシュヴァリエ、ソロモンとハジの小夜の取り合いか…来週は」 「完全変形してるソロモンに対してハジはどう出るのかな?そのままじゃ勝てないよ」 「オープニングみたいに部分的に変形するとか?」 「いや、ここは小夜の愛の科白で」 「はぃぃぃぃっ!?」 「愛の科白?」 「だったら面白いかな~っと思って」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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