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テーマ:アニメあれこれ(26079)
カテゴリ:アニメの感想
忘れるな我が痛み 「舞浜サーバー最後の日?消滅の危機!?何者かによって舞浜サーバーの位置がガルズオルム側に知られアンチゼーガ・コカトリスが舞浜サーバーの量子コンピューターを破壊に!?」 「舞浜サーバーの位置がばれたんですか!?」 「その頃、ルーシェンはシズノ先輩と舞浜サーバーのとあるお店でデート中(ハート)」 「ってか、メイウーのメイド姿がよかったよ~っ♪」 「・・・・」 「はいはい…デートじゃなくて事情聴取みたいなの。シズノさんが舞浜サーバーの位置をガルズオルム側に教えた疑いがあるから…」 「シズノさんが?」 「ルーシェンの問いかけをはぶらかしながら答えるシズノ先輩。その余裕はどこから来るんですか?舞浜サーバーがピンチなのに…」 「オケアノスが迎撃に出るんですよね?」 「いや。オケアノスは…シマは静観という事なんだけど」 「オケアノスからはキョウとリョーコさんが駆るアルティールだげがコカトリスを迎撃するために出撃するけどね」 「ふぇ~っ!?ど、どうして静観なんですか?なんでアルティールだけを…」 「シズノ先輩の余裕と関係があるんだろ」 「ルーシェンとシズノさんが舞浜サーバーのとあるお店で話している最中もアルティールがコカトリスの相手をしているのだけど」 「コカトリスはアルティールの攻撃を無視しかわしながら舞浜サーバーの本体の量子コンピューターの場所へ向かうんだよね」 「玉砕覚悟!?」 「アルティールを振り切って舞浜サーバーの量子コンピューターの前にたどり着いたコカトリスにシマのメガネが光ったっ」 「シマさんの作戦はコカトリスを舞浜サーバーの量子コンピューターに触れさせてコカトリスの情報を解析する事にあったの」 「そんな作戦を知らないキョウ達は舞浜サーバーを破壊させないためにコカトリスの前に立ちふさがるけどシマは退却しろと命令するのでした」 「ま、舞浜サーバーを犠牲にコカトリスの情報を解析するんですか?ルーシェンやシズノさん、他にも舞浜サーバーには…」 「シマの命令を聞けないキョウに我らのリョーコちゃんは」 「我らってね…」 「アルティールの右の拳に大型量子コンピューターの送受信ユニットの転用を考え付き実行するんだよ♪」 「すごい…リョーコさん」 「コカトリスの口ビームをホロニックシールド3枚展開で防ぎ。アルティールの右拳がコカトリスの胸部を深々と刺さり、リョーコちゃんの声と共にデータゲット…」 「と、思いきや。アビスは舞浜サーバーの量子コンピューターのケーブルを引っ張り出しコカトリスを自爆させたのだった……シズノ先輩ッ!!」 「そ、そんな…舞浜サーバーが消えちゃったの!?」 「コカトリスの自爆で舞浜サーバー内の世界は爆発。ルーシェンとシズノさん達も光に包まれたのでした…」 「アルティールは自爆に巻き込まれる前に強制的に戻されたのだけど。護れなかった舞浜サーバーに号泣するキョウとリョーコちゃんだった」 「あれ?メイウー?ルーシェン?シズノさん?舞浜サーバーが消えていない?」 「自爆に巻き込まれ消滅したかと思っていた舞浜サーバー消滅していなかったのだった」 「なんで?なんで…どうして!?」 「シズノ先輩の余裕はこの事だったのか!?ちゃっかりデザートを頼むなんて…」 「舞浜サーバー…の秘密って…」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 10, 2006 10:00:36 PM
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