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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメの感想
「『ひぐらしのなく頃に 解』の世界へようこそ。いよいよ後半に折り返した物語、あなたと一緒に舞台裏を探ります…目明し編」
「目明し編 其の五 冷たい手」 「悟史の為、悟史の為と心に言い聞かせ…詩音の果てない暴走は更に加速する…」 「綿流し編で分からなかった謎も目明し編で明らかになっていくわね」 「ふえぇぇぇっ!?またですか!?」 「梨花ちゃんの無限の包丁」 「・・・・」 「圭一の危機感を煽らせるために。電話をかける詩音」 「この電話のシーンも綿流し編ではメインが圭一だったけど、目明し編では詩音がメイン」 「綿流し編では口元しか映っていませんでしたが…実際はあんな風だったんですね」 「圭一がびびりまくっている中、詩音はアイスを食べながらね」 「公由おじいちゃんを絞殺?した詩音は改めて悟史の居場所を魅音に聞き出そうとするが。返ってくる言葉は悟史は死んだと言う言葉だった」 「嘘だあぁぁぁあぁぁぁッ!!」 「ふぇっ!?」 「詩音、発狂…。魅音なら悟史を助けれたのに助けれなかった事から怒り狂い鉄格子を蹴り飛ばす…その行為に魅音は怯えるばかり」 「って、なにやらせるのよ…」 「気にしない気にしない」 「けど悟史さんは」 「祭囃し編をクリアした俺としてはネタバレしたくないからスルーということで」 「お醤油を分けて貰いに園崎本家に現れた梨花は魅音(詩音)のの後に続くように台所へ。そして梨花の表情はいつもと違う顔に」 「昼間の仕返しといわんばかりに催涙スプレーを詩音の目に吹きかけ。倒れている詩音の髪を掴んで仰向けにし馬乗り。その左手には注射器」 「ちゅ、注射器!?」 「注射器を見た詩音はどうにか抵抗し脱出。改造スタンガンを取り出し梨花ちゃんに向け。梨花ちゃんも右手に催涙スプレー、左手に注射器を持ち構えた」 「修羅場キターッ!!」 『………』 「向かってこない梨花ちゃんに痺れを切らした詩音は床においてあった大量の紙を蹴り飛ばして視界を封じ。その隙に梨花ちゃんに改造スタンガンを喰らわせ昏倒。横っ腹を何度も何度も蹴り飛ばしてトドメは梨花ちゃんの持っていた注射器を奪って、逆に梨花ちゃんの右腕に突き刺した!!」 「し、詩音さん怖い…」 「薬を打たれた梨花ちゃんは苦しみながらも台所に置いてある包丁を持ち大人びた口調に」 「包丁で反撃するの!?」 「違うわ」 「拷問狂。詩音に拷問で殺されるくらいなら自ら退場すると言い。包丁を壁に押さえつけ」 「自らの首に包丁を何度も突き刺し死んでいくのだった」 「綿流し編 其の壱 嫉妬のアバンに繋がりました?」 「繋がったわね」 「死んだ梨花ちゃんの死体を鼻歌を歌いながら新聞を被せてるのだった。その時、沙都子からの電話が…そして次回へ続く」 「けど、目明し編って長いわね」 「まぁまぁ、来週で目明し編は完結するんだから」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 18, 2006 09:24:11 PM
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