|
テーマ:アニメ!!(3878)
カテゴリ:アニメの感想
「元は旗本の御曹司、今は落ちに落ちた主人公…竜導往壓、39歳が漢字を武器に戦う天保異聞 妖奇士」
「第5話 ひとごろしのはなし」 「竜導往壓は漢神の力で自分の左腕の浮民刻印を往の字として取り出し鉞に変え生き人形の妖夷を見事倒すのだが」 「アトルの馬、雪輪は役人に捕まってしまうのでした」 「…あの馬、妖夷の肉喰ってるし生き人形の妖夷に呼応していたし捕まってもね」 「それより雲七さんは?いつでもどこにでも現れて…」 「雲七は今のところ竜導往壓とアトルにしか見えないし」 「でもアトルには悪魔扱いされてるわよ雲七はさんは。刺されて雲のように消えたし」 「とりあえず15年前に雲七殺しの疑惑をかけられた竜導往壓。けど竜導往壓とアトルには見える…」 「雲七さんはやっぱり妖夷なの」 「…とりあえず唇を奪っちゃ駄目だろ。いくら幸せな気分になりたいからって」 「・・・・」 「…それで15年前の真実はやっぱり竜導さんは雲七さんとの決闘の果てに雲七さんの体に刀を突き刺して」 「そして、その事を思い出した竜導往壓の前に雲七が現れて次回へ続くと…ってか全然話し進まないな」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 4, 2006 06:31:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
[アニメの感想] カテゴリの最新記事
|