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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:アニメの感想
「今週からは奇士の小っさいの…宰蔵のお話」
「元は旗本の御曹司、今は落ちに落ちた主人公…竜導往壓、39歳が漢神の力、漢字を武器に戦う天保異聞 妖奇士」 「第8話 狐芝居」 「芝居小屋の跡地にお面が出没し人々が神隠しにあってしまう」 「って、今回の妖夷はお面かと思ったら。お面は妖夷じゃなくて…」 「それにしても、今回はアバンが長かったわね」 「アバンというより前半パートだろ」 「…オープニングなしにすればよかったのに」 「お面の事件を竜導往壓、アビ、宰蔵が調査をする中。狐の妖夷に取り囲まれるが。竜導往壓の漢神の力がアビに発動して身体から火を噴いて狐の妖夷を追い払った」 「宰蔵は竜導往壓の漢神の力を自分にも発動し名の由来しられてしまうのを恐れ1人で解決しようと行動を始めるのだった」 「はいぃぃッ!?雲七さんが馬の雪輪と融合した事でお喋りになったの!?」 「…アトルと竜導往壓以外にも聞こえるようになったんだ」 「狐の妖夷に騙された宰蔵は古びた舞台に連れて行かれ。それを追ってアビと元閥も追うのですが2人は変な幻覚に捕まってしまうのでした」 「そこに雪輪に乗った竜導往壓が現れ2人の正気を取り戻させ。宰蔵を探し見つけるが…狐の妖夷の親玉っぽいのに自分の名前の言葉攻めにあってノックダウン」 「そしてお面が宰蔵にはめられて次回に続く…」 「1話で絶対ケリがつかないよな」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 25, 2006 06:32:19 PM
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