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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメの感想
「元は旗本の御曹司、今は落ちに落ちた主人公…竜導往壓、39歳が漢神の力、漢字を武器に戦う。天保異聞 妖奇士 第22話 帰ってこないヨッパライ」
「ネタなタイトル来たね…最終回も間近だっていうのに」 「結局、1年持たずに第2クールで終わりなんだ」 「今回の妖夷は水道に潜み、井戸の水がお酒に代わる事件が起きていたのでした」 「奇士達が妖夷を倒そうと妖夷をおびき寄せようとしますが、妖夷には逃げられ奇士達は全員酔っ払ってしまうのです」 「お酒は二十歳からっていうか江戸時代にも当てはまるのかどうか…」 「…小笠原さんは二日酔いでテンションがいつもより高かったりね」 「ほんとネタ話だな」 「そしてアトルが吉原で出会った武士が不祥事の責任を取って切腹する事になり。アトルはその武士を異界に連れて行こうと考え異界の道を探し始めるのですが」 「なんか鳥居が最初の頃に比べて全然優しくなっている様な気もするけど。奇士達は奇士達で小笠原さんが考えた作戦でお酒の妖夷をおびき出したり…」 「そのお陰で宰蔵の服が透けてきて嫁入り問題が勃発してもうテンヤワンヤに」 「アビさんの漢神でお酒の妖夷を燃やし竜導さんがお酒の妖夷の本体である樽から漢神を取り出すとそこには1つのトックリが現れたのでした」 「結局、お酒の妖夷は酔っ払いの親父の娘が作り出し。アトルも娘から異界の道を作り出そうとしたけど寸前で踏みとどまり。武士は切腹し次回に続くと…」 「…もう天保異聞の後番組の予告が始まってるわね」 →最終回まで後3話?なのか本当に…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 10, 2007 06:32:20 PM
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