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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメの感想
「ダイチが古い空間から取り出したデータが大黒市で巻き起こす沈没事件…」
「電脳コイル 第11話 沈没!大黒市」 「変な物をダイチが釣り上げてしまいましたね」 「イリーガル型の金魚?」 「その上、ダイチ達が剥がしたテクスチャーを食べる毎に大きくなってどんだけ~っ」 「なんか溺愛してるし」 「…怖いわね」 「で、テクスチャーを食いすぎて大きくなった金魚型イリーガルは街に出て電脳空間を水で埋め尽くしていくというわけだけど」 「迎撃に出てきたキュウちゃんも食べられ。サッチーも半分ぐらい食べられちゃったぜ」 「微妙に強いですね」 「その代わりオバちゃんは食べられる以前に拒否られたけどな」 「この事件を解決する為に玉子さんはメガばあに協力をお願いするけど最初は断られ。頭を下げてようやくワクチンプログラムを作ってもらったけど」 「使う条件としてフミエがダイチに土下座を要求して…渋々土下座をしてフミエは勝ち誇ったり」 「してやったりですね」 「それでも一番の驚きはオバちゃんもコイル電脳探偵局メンバーそれも会員番号"弐"番だったことだな」 「(…小説では会員番号は"四"だけど)」 「メガばあに作ってもらったワクチンプログラムで電脳空間に溜まった水を抜き一件落着したのはいいけど。ダイチは懲りずにメガバク探しに勤しむのでした」 →ダイチが見てて悲しくなってきたというか哀れとしかいいようがないですね…来週もダイチ生贄か?w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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