|
テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:アニメの感想
天涯孤独ながらも力強く生きる少女――シフル。そんな彼女を謎の組織「シュヴァルツ」達が狙う。誘拐されそうになったシフルを間一髪で救い出したのは黒衣の紳士・ブルースと、彼のメイド・レナだった。
ブルースと共にヴィントブルームを目指すこととなったシフル。だが彼女はまだ知らなかった。自らの出生と、その身に秘められた力を――。 「舞-乙HiME 0~S.ifr~ 第1話 よそ見していると死にますよ」 「ちょっと翔兄コレは…」 「レナLOVEの自重しない五柱。銀河の藍玉、エリオット・チャンドラー」 「サラの多分前任である多分先代の銀河の藍玉ね」 「先代では年齢が合わないし…先々代ぐらいじゃない?」 「舞-乙HiMEと舞-乙HiME 0~S.ifr~の間が何十年開いているから分からないから保留かな…」 「ふふふ…お姉さま」 「な、なに梓?その手は…」 「私もラヴラヴですよ~っ」 「ちょ、ちょ止め」 「駄~目ですよ」 「…頑張るのはいいけど程ほどにしとけよ」 「って。翔兄、見てないで助け‥」 「俺にはまだ舞-乙HiME 0~S.ifr~、第1話の解説があるから」 「(こんな時だけ…)緋~斗~っ!!」 「上の続き。次はレナ・セイヤーズ。その強さ、ばっちゃが言ってた…天の道を行き全てを司ったりして本気を出せばクロックアップできます。まだこの時のマイスターGEMは蒼天の青玉ではなヴィントブルーム王家が所有する十二王戦争を引き起こした原因と言われているGEM孤高の紅(べに)翡翠のオトメだったんだけど。レナの本気(クロックアップ)の動きに孤高の紅翡翠が対応できずローブは半壊し。最期はアリカが蒼天の青玉で使う必殺技、蒼天の霹靂の前身に当たる技を使い完全に破壊されてしまうのだった。舞-乙HiME列伝のアヤネ涙目だな」 「ちなみにメイド姿の時にシフルにレナ・ユメミヤと名乗っている事からユメミヤという姓は母親(ばっちゃ)の姓である事は確かで。なぜレナはセイヤーズと名乗っているのかが今の所の謎の1つ…」 「まぁ、考えられる1つがレナのパトロンになってくれた貴族がセイヤーズだったとか」 「無精ひげのカッコイイ。ブルース・ワレス…本名、ブルース・ヴィントブルーム 。ヴィントブルームの王様とシュヴァルツに狙われている少女、シフル・フラン」 「なぜ、2人を一緒に紹介したかというと…おそらくこの2人が結婚してニナが生まれるというわけだ。だってニナとシフルが似すぎているのとハルモニウムに必要な紡ぎ手である事からね。(でも紡ぎ手はヴィントブルーム王家の血を引く者なんだけど)」 「ブルースとシフルの年の差は7歳だけどそんなの関係ねーッ」 「キッド…若かりし頃のジョン・スミスとこの時代のジョン・スミス」 「シュヴァルツの技術がどう見てもこの時代の方が優れていると思うんだけど。一時的に本気を出したレナの攻撃に耐え。五柱のエリオット・チャンドラーと互角に戦っていたしあのオトメもどきのアンドロイドは…」 「その上、最後にシフルを奪って逃げちゃったしね。キッドは情けなさ過ぎる」 →第2巻 ヒメとヲトメでレナがついに蒼天の青玉を!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 22, 2008 10:42:25 PM
コメント(0) | コメントを書く
[アニメの感想] カテゴリの最新記事
|