「お前らの魂､見せてみろっ♪」
「ソウルイーター 第7話
黒血の恐怖～クロナの中に武器がいる？～」
「黒血の話に突入ですか」
「黒血というより魔女、メデューサの話かな？」
「メデューサ法子さんね」
「ふぇ？」
「アバンからクロナが血飛沫上げてたけど…やっぱりメデューサ法子さんだな」
「そうですねヘルメットなしでバイクに二人乗りは駄目ですよね」
「（…あっ、うまく話し逸らしたね）」
「んで、課外授業を終えたマカとソウルだったけど。マカのコンセントレーション・ワンがクロナとラグナロクの気配を察知して教会に向かうと…」
「周りにいた人間の魂は全部、ラグナロクに食べられていたのだった」
「相変わらずネガティブハイテンションですねクロナは」
「マカの打撃もソウルを使った鎌の斬撃もクロナの皮膚を斬る事とは出来てもそれ以上は斬れないんだよな今の所」
「血を鋼鉄化してソウルの斬撃をほぼ無効化にして」
「悲鳴共鳴とラグナロクの力にマカが躊躇った為にソウルは本体でラグナロクの一撃を受けてしまうハメに」
「まっ、いい所で次回に続くだけど…」
「来週はシュタイン博士とクロナの戦いですね…一方的なフルボコの」
→メデューサ法子さんでおなか一杯です（えっｗ
