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テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:アニメの感想
「OOライザーとスサノオのトランザム同士の激突でまっぱの世界にご招待されたグラハムさん…そこで刹那からイオリアの計画の真の意味が語られるのでした」
「………」 「機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第22話 未来のために」 「トランザム同士の戦いもイオリアの計画の内に入ってたんだろうな…」 「まっぱの世界もですね」 「…梓、その言葉を連呼しないの」 「ただでさえネタにされてるんだから」 「肝心のOOライザーとスサノオはトランザム状態の果てにスサノオの剣をOOライザーが白羽取りで追って…その隙にスサノオの両肩を破壊」 「スサノオのフェイスも割れちゃいましたね」 「スサノオのコックピットから出てくる乙女座のグラハムさんにトドメを刺せとセッちゃんに言うけど」 「生きる為にと言ってトドメを刺さずにトレミーへ帰ると」 「ヴェーダの位置を記したデータを持って帰った刹那。ヴェーダは月の裏、ラグランジュ2にあると分かり。補給を受けて奪還の準備をする」 「GNドライブの代わりに粒子ポット付けたOガンダムも戦力に加わり。ガンダムの追加武装も合わせてソレスタルビーイングは準備万端です」 「ここでOガンダムが来るとはな…で、誰がOガンダムに乗るんだ?」 「アロウズもソレスタルビーイングとの最終決戦に向けて準備をしているけど…ライセンス持ちのイノベーターはリボンズの撤退命令を受けてアロウズから離れます」 「リボンズも純粋種として覚醒した刹那との決戦に向けて準備をして…」 「リボンズの後ろにいるたくさんの人たちは誰ですか?あれ全部、イノベーター!?」 「んで、宇宙を漂流しているスサノオとグラハムさんは武士道の精神に乗っ取って短剣で切腹かと思ったらセッちゃんの生きるというルルがスザクにかけた生きろのギアスの如く切腹を思いとどまり…」 「新装備を武装して出撃したアーチャーアリオス、ケルビム、セラヴィーにOOライザーの4機がアロウズ艦隊と激突!!」 「新装備を使ってアロウズのジンクスを撃破していましたが。OOライザーのトランザムライザーで切裂いた艦隊に仕掛けられていたアンチ粒子幕に一転、ピンチに陥ってしまいます」 「粒子が霧散されて実弾で撃破にかかるソレスタルビーイングに物量で仕掛けるアロウズ」 「その窮地を救ったのがカタロン艦隊と我らのバーロー、マネキン大佐だった。イノベーターの傀儡に成り下がったアロウズを断罪するためにマネキン大佐率いる反乱軍が横っ腹からアロウズ艦隊に攻撃を仕掛けたおかげでアロウズ艦隊の足並みは崩れ」 「不死身のコーラサワーも珍しく撃墜されずに活躍してましたよ」 「マネキン大佐の艦隊がソレスタルビーイングがアンチ粒子幕を突破する時間を作り…OOライザーがいち早くアンチ粒子幕を突破し…」 「アロウズの金髪デブが乗った艦隊をセッちゃんのOOライザーのビームが金髪デブ諸共破壊して…汚い花火だZE」 「無駄に長く生きて…同じ言葉を言うしか能がない男の惨めな最期ですよクスクス」 「…梓」 「アロウズとほぼ決着が着いたソレスタルビーイングにリボンズが迎え撃つかと思った矢先に。リジェネが造反を起こして銃でリボンズの額を撃ち…まぁ、いつかやるだろうと思ってたけど次回予告に普通にリボンズが映っていたから生きてると思うけど」 「リジェネの考えは全て脳量子波を介して筒抜けだったからね」 →いつかリジェネがリボンズを撃つかと思ってましたが…最終決戦前に撃ち殺しますか。『フフフ…僕の身体は108式まであるんだよ』とか言ってあっさり出てきたりしてwww →敵討ちをしたルイスは案の定、精神が微妙に崩壊気味なのは分かるけど…小熊がルイスやイノベーター達に着いて行っても役に立たないだろ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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