翔太ＦＡＣＴＯＲＹ+Face.Chat.Union

「文字の力"モヂカラ"で戦う天下御免の侍ヒーロー」
「侍戦隊シンケンジャー 第19話 侍心手習中（さむらいごころてならいちゅう）」
「今回のオープニングからシンケンゴールド、源太もオープニングに加わって、海老折神が合体したカイテイオウにシンケンオー、ダイテンクウの揃い踏み」
「海老折神を作る源大は侍よりも職人っていう流ノ介に同意だ」
「それで源大は流ノ介に侍として認めてもらう為に」
「黒子に化けて流ノ介の行動を監視する事に…食事中も後ろで観察し…稽古を観察するけど」
「流ノ介の稽古を観察中に眠ってしまって黒子に化けて観察していた事がばれたけどな」
「日課のランニング中に女性の悲鳴にかけつける流ノ介と源大は。骨のシタリが9人の女の子を生贄の呼び水にして井戸に三途の川の水を溢れさせようとしていました」
「骨のシタリの結界で気がつかなかったんだけど。流ノ介と源大が助けようと油を吐くアヤカシに立ち向かうけど。油をかけられて武器を握れずピンチに」
「その頃、丈瑠達は時間に正確な流ノ介が書道の時間に来なかったのでなにかに巻き込まれたと思い動きます」
「源大のタオルを刀に縛り油で滑らないようにしてアヤカシと戦うが剣戟は油に弾かれてしまう」
「そこへ救援に現れたツンデレ殿様に殿様と相性が最悪のアヤカシは油攻撃を燃やして後はフルボコで倒して井戸に叩き込み1の目を」
「2の目はイカシンケンオーの冷気で凍らせた所に槍烏賊一閃で倒します」
「喧嘩する程、仲のいい流ノ介と源大は海老折神の名前でまた喧嘩をし」
「…海老蔵わね」

→その海老折神こと海老蔵が次回、巨大化してロボットに