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テーマ:アニメあれこれ(26119)
カテゴリ:漫画
「美琴とミサカ九九八二号」
「同じ遺伝子をもつ二人が対峙する……」 「とある科学の超電磁砲 第22話 八月十二日(2)」 「御坂妹の『ミャー』という第一声に美琴は戸惑いを覚えるのですが」 「少し間を置いて。御坂妹が指差した木の上に一匹の黒猫が降りられずになったと説明するのでした」 「美琴が怒鳴り声を上げると。その声にビックリした黒猫が木か落ちそうになり。美琴と御坂妹が協力して黒猫の救出に出るが」 「…美琴が下の土台になって御坂妹が美琴の背中に登り。最後はジャンプして黒猫を救出します」 「助けた猫に和み戯れる美琴と御坂妹だったが」 「肝心な事を思い出し。御坂妹にクローンなのかを問いただすと。即答で御坂妹から返事が返ってきた」 「御坂妹は美琴が実験の関係者かを確かめる為にパスの確認を取りますが。実験とは無関係だと分かり…美琴の質問に対して機密事項という事で答えなかった」 「力ずくで聞き出そうとしますが。同じ顔の御坂妹に対し美琴は出れず。御坂妹の後を尾けることにしました」 「思っていたイメージとはだいぶかけ離れた御坂妹に美琴は調子を狂わされていたが。美琴の話を聞かない御坂妹に対して口論となってしまう」 「そこへ通りがかったアイスクリーム屋のおじさんが口論をしている美琴と御坂妹に仲直りのアイスを分けてくれたのですが」 「御坂妹の食べっぷりに呆れつつ。貰ったアイスを食べようとしたら」 「アイスだけが御坂妹に食べられていたのです」 「その後。御坂妹に振り回される美琴は紅茶を奢らされたり。お気に入りのカエルのゲコ太のバッジを取られ。ゲコ太にセンスを否定されたりするが」 「初めてくれたゲコ太のバッジに御坂妹は喜びと『もうちょっとマシなものはなかったのかよ』文句を美琴に言うのでした」 「美琴と別れた後。御坂妹はコインロッカーにバイオリンケースを取り。実験場に向かう」 「そこで待っていたのは白髪の少年…アクセラレーターだった」 →御坂妹の印象が180度変わってしまった。恥じらいのない性格なのはラストオーダーとのやり取りで明かされてましたが。ここまでハッちゃけた性格だったとはwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 4, 2009 09:36:49 AM
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