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テーマ:アニメあれこれ(26164)
カテゴリ:アニメの感想
「六軒島へようこそ。黄金の魔女はあなたを心より歓迎いたします。まずはごゆっくりおくつろぎ下さい」
「うみねこのなく頃に Episode1-4 blunder」 「難しく考える事はなにもありません。起こることを黙って全て受け入れる。あなたに求められているのはそれだけなのです」 「我が名を称えよ」 「だが断るッ」 「いい、いいのかそんな事を言って」 「お茶会まで待てって言ってるだろ…この話を含めて。あと、2話で決着が着くんだから」 「それまで妾の魔法の力を思い知れ…くっくっく」 「(なんだろうな)」 「ベアトリーチェの碑文通り、次々と殺され生贄にされていく親族…」 「第二の晩で絵羽と秀吉が殺された後。ボイラー室からの異臭の確認に向った嘉音と熊沢さん。ボイラー室からの物音に1人向かった嘉音は黄金の蝶が舞う中、呆気なく胸を貫かれる」 「その後、生き残っている戦人達全員でボイラー室に乗り込むけど」 「そこには倒れた嘉音とボイラー室から中庭への扉が開いているだけだった」 「戦人が開いていた扉から犯人を追って中庭に向かい。夏妃も戦人を追って中庭に向かうが…犯人はの姿はなかった」 「異臭の匂いの原因はボイラー室の黒コゲの金蔵と思われる死体…」 「この金蔵はすでにゲームが始める前に殺されていたとEpisode4で確定されているからな…4つのEpisode全てで」 「伏字ね」 「南條先生と朱志香の看病むなしく嘉音は生き絶え…マスターキーに順ずる鍵を持つ犯人に対して一番、安全だと思われる金蔵の書斎に入る」 「真里亞曰く、書斎の扉には蠍のまじないが施されているのでベアトリーチェは手が出せないといいますが…机の上に置かれたベアトリーチェの手紙が疑心暗鬼を生み。夏妃が源次さん、熊沢さん、南條さん、真里亞を書斎から追い出す」 「置かれた手紙に描かれていた魔方陣が仲違いさせるという意味を持つ魔法陣で」 「まんまと乗せられたクマー」 「くっくっく」 「壊れて不通のはずの電話が鳴り。夏妃が受話器を取って出ると。受話器から真里亞が歌っている声が聞こえた」 「戦人達は書斎を出て源次さん達がいる部屋に向かうと。部屋の中は殺された源次さん、熊沢さん、南條さんがベアトリーチェの碑文通りに杭を刺されていた」 「そして真里亞は壁に向かって歌い外れた受話器を通して書斎に歌が届いていたのだった」 「第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れない。第十の晩に、旅は終わり、黄金の卿に至るだろう」 →次回でEpisode1完結でお茶会突入かな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 24, 2009 07:00:32 AM
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