|
テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:アイコン会話
「文字の力"モヂカラ"で戦う天下御免の侍ヒーロー」
「侍戦隊シンケンジャー 最終話 侍戦隊永遠(さむらいせんたいえいえんに)」 「薫の養子となり義母から志葉家十九代目当主の座を受け継いだ丈瑠と共に、流ノ助達はドウコクとの最終決戦っ!!」 「義理の母、薫の方が年下なんてどこのエロゲー?」 「今、それはいいだろ」 「…薫から授かった1回きりのディスクをシンケンマルに装着し一撃に懸ける丈瑠を護るように流ノ助達はドウコクとの道を作り、左胸…太夫と融合した名残が残る部分をシンケンマルで刺しますが」 「ドウコクを倒すには至らず…」 「絶望がお前達のゴールだ的なドウコクの圧倒的な力の前に全滅する」 「薫は丈瑠達が再び立ち上がると信じてディスクに力を与える…そして爺さんの声に丈瑠達は再び立ち上がり。ドウコクの元へ向かう」 「途中、義母のディスクと丹波お手製の双のディスクを貰いドウコクとのほんとの最終決戦」 「ナナシ連中を生身のままで倒した後、変身し丈瑠は双のディスクで烈火大斬刀を二刀流にし。流ノ助達が縛のモヂカラで動きを封じた所で二刀の烈火大斬刀でドウコク斬り裂き左胸に二刀の剣先を突き刺します」 「それでもドウコクの力は衰えず千明達がシンケンマルで斬り動きを封じた所に流ノ助が薫が授かったディスクを使った火の剣の剣先を左胸に刺してドウコクの一の目を倒す」 「まさか流ノ助がドウコクの一の目を落とすとは」 「巨大化した二の目のドウコクに大してサムライハオーで立ち向かいますが。二の目となった事で左胸は元に戻り、圧倒的な力はサムライハオーを完全に圧倒していました」 「モヂカラを小出しにせず一撃に全てのモヂカラを集中する為に、防御を捨ててドウコクに突っ込む」 「まさに最終回の合体パージでドウコクの攻撃を受けても怯まずドウコクの剣を腹がシンケンオーに刺さった状態で全モヂカラを籠めた一撃でドウコクの二の目を撃破する」 「戦いが終わった後、流ノ助達は自分達の道に戻り、薫は丈瑠に当主を任せて志波家を出て行きます」 「丹波は最後まで自重…早速、結婚話を持ってくるなんてハリセンで姫に叩かれてるし」 →完全に実力では圧倒していたドウコクが負けた理由は油断というかどっかの金ピカ英雄王と同じように最初からシンケンジャーを潰しにいかなかったからですよね。二の目を倒したのがシンケンオーだったのは予想外でしたが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 7, 2010 08:32:16 AM
コメント(0) | コメントを書く
[アイコン会話] カテゴリの最新記事
|