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「計量計測データバンク」ニュース

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2020年01月29日
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計量計測データバンク2020年1月30日付けニュース

第15回NMIJ国際計量標準シンポジウム 新時代を迎えた計量基本単位―SI定義改定の総括とこれから―~計測標準フォーラム第17回講演会と共催~2020年2月21日(金)、TKPガーデンシティPREMIUM神保町で
 産業技術総合研究所計量標準総合センター(NMIJ)は、2020年2月21日(金)、TKPガーデンシティPREMIUM神保町で「第15回NMIJ国際計量標準シンポジウム」を開催する。計測標準フォーラム第17回講演会と共催。参加費は無料。
 テーマは「新時代を迎えた計量基本単位―SI定義改定の総括とこれから―」。NMIJはこれまで、SIの質量(kg)、電流(A)、熱力学温度(K)、物質量(mol)の、4つの単位の定義改定(2019年5月20日)に関して5回の講演会を開催してきたが、今回は総括とこれからの方向性に焦点をあてる。
 このシンポジウムでは、ドイツ物理工学研究所(PTB)所長Joachim Hermann Ullrich博士が、SI定義の改定に関わる情報と、定義改定がイノベーション、科学にどのような影響を及ぼすか、講演する。
 国内からは、大学と企業の視点から、SIの改定がもたらす効果について講演する。産総研からは、質量、熱力学温度、物質量の単位の定義改定について解説する。
【主催】産業技術総合研究所計量標準総合センター、計測標準フォーラム
【日時】2020年2月21日(金)、13時~16時50分
【場所】TKPガーデンシティPREMIUM神保町
【定員】150名
【参加費】無料
【事前申込】電子メールで(方法はNMIJwebサイト参照)
【問い合わせ先】計量標準総合センター計量標準普及センター計量標準調査室=電話029―861―4118、電子メールjmf-2019-ml@aist.go.jp
プログラム
▽開会あいさつ:四角目和広(化学物質評価研究機構理事、計測標準フォーラム代表)▽来賓あいさつ:経済産業省産業技術環境局計量行政室(予定)▽【イントロダクション】「本講演会の背景」:臼田孝(産業技術総合研究所計量標準総合センター総合センター長)▽【基調講演】The revised SI for innovation,science and the second quantum revolution(逐次通訳):Joachim Hermann Ullrich(ドイツ物理工学研究所〔PTB〕所長)▽【招待講演】SDGs達成に貢献するセンシング技術を支える計量標準:本多敏(慶應義塾大学理工学部名誉教授、SI定義改定プロモーション委員会委員長)▽【講演】130年ぶりとなるキログラムの定義改定:藤井賢一(産業技術総合研究所計量標準総合センター工学計測標準研究部門首席研究員)▽【講演】ケルビンの定義改定とこれからの熱力学温度測定:山田善郎(産業技術総合研究所計量標準総合センター物理計測標準研究部門首席研究員)▽【講演】モルと化学標準物質:高津章子(産業技術総合研究所計量標準総合センター物質計測標準研究部門長)▽【招待講演】さらなる計量結果の信頼性の確保に向けて―質量―:高柳庸一郎(メトラー・トレド計量計測ビジネスユニットマネージャー)▽閉会あいさつ:小畠時彦(計測標準フォーラム副代表、産業技術総合研究所計量標準総合センター普及センター長)

島津ぶんせき体験スクールを東京で開催 ひさき型分光器を作って光を観察しよう!(2020年3月1日(日)、島津製作所東京支社内で)
 島津製作所は、2020年3月1日(日)、島津製作所東京支社内で、小学校高学年を対象に「島津ぶんせき体験スクール ひさき型分光器を作って光を観察しよう!(京あるきin東京2020)」を開催する。
 「京あるきin東京(主催:京都市・京都商工会議所)」は、京都の魅力を首都圏在住者に伝えるさまざまなイベントを実施している。同社はこれに協賛して体験スクールを開催する。
 島津製作所のグレーティング(回折格子)は惑星分光観測衛星「ひさき」に搭載されている。当日はこのグレーティング開発技術者も講師として出席する予定。
【開催日時】2020年3月1日(日)、①10時30分~11時45分/②13時30分~14時45分
【会場】島津製作所東京支社イベントホール(東京都千代田区神田錦町1―3)
【対象】小学校高学年(小学4年生~6年生、保護者の見学可)
【内容】▽惑星分光観測衛星「ひさき」について知ろう!▽ひさき型分光器を作ろう!▽いろいろな光を観察して違いを比べてみよう!
【定員】各回30名まで(先着申込み順)
【参加費用】無料
【問い合わせ先】島津製作所総務部サイエンススクールグループ=電話075-823-1586(平日8時30分~16時30分)
【申込先】https://solutions.shimadzu.co.jp/form/csr/school.html
【申込期限】2020年2月25日(月)(但し定員になり次第締切)

第1回SICEチュートリアルセミナー センシングからシステム化まで最前線技術のフルコース 2020年3月9日(月)、東京電機大学 東京千住キャンパスで
 計測自動制御学会(SICE)は、第1回SICEチュートリアルセミナー「センシングからシステム化まで最前線技術のフルコース」を、2020年3月9日(月)、東京電機大学 東京千住キャンパスで開催する。
 このセミナーは,SICEの最先端研究を,各分野で活躍している第一人者から,専門外・企業会員にも理解しやすいよう解説するセミナー。この分野の裾野を広げること,産業界への応用を促進することを目的としている。
【期日】2020年3月9日(月)
【会場】東京電機大学東京千住キャンパス 1号館2階1204セミナー室(東京都足立区千住旭町5番)
【参加費】正会員8000円、一般1万5000円
【定員】100名(定員になり次第締切)
【申し込み方法】SICE学会ホームページ(https://www.sice.jp/)の「行事案内」から
【問い合わせ先】日本製鉄インテリジェントアルゴリズム研究センター塩谷政典=電話080―4602―1559、電子メールshioya.x9k.masanori@jp.nipponsteel.com
【プログラム】▽開催の趣旨▽センシングからシステムまでの産学連携:電気通信大学新誠一▽新たな地平を切り開くセンシング:慶應大学本多敏▽分散協調EMSから自律認知CPSへ―人間中心のシステム制御に向けて―:東京工業大学藤田政之▽知能化技術とロボット技術に基づくシステム化:首都大学東京久保田直行▽システムインテグレーション技術としてのロボットミドルウェア:産業技術総合研究所安藤慶昭▽人生100年時代の健康・医療・福祉機器開発の方向:立命館大学牧川方昭▽SICE年間活動紹介

第11回NMIJ法定計量クラブ 2020年3月10日(火)、産総研臨海副都心センター別館で
 産業技術総合研究所計量標準総合センター(NMIJ)は、2020年3月10日(火)、産業技術総合研究所臨海副都心センター別館11階会議室で、第11回NMIJ法定計量クラブ講演会を開催する。
【参加申込方法】法定計量クラブ事務局まで電子メールもしくはFAXで
【申込締切】2020年2月25日(火)(定員に達し次第募集終了)
【問い合わせ先】産業技術総合研究所計量標準総合センター法定計量管理室NMIJ法定計量クラブ事務局=電話029―861―4058、FAX029―861―4055、電子メールhoutei-club-ml@aist.go.jp
【プログラム】▽開会のあいさつ:法定計量クラブ長▽講演概要紹介:神長亘(工学計測標準研究部門流量計試験技術グループ長)▽【講演1】高圧水素流量計測技術の開発と規格化・標準化について:森岡敏博(工学計測標準研究部門気体流量標準研究グループ長)▽【講演2】OIML証明書(OIML―CS)制度について:伊藤武(工学計測標準研究部門型式承認技術グループ長)▽【講演3】自動車等給油メーターに関するNMIJ所内比較について:戸田邦彦(工学計測標準研究部門流量計試験技術グループ主任研究員)▽閉会

2019年10-12月期 地域経済産業調査
 経済産業省は、各地域の経済動向を把握するために、各地方経済産業局が四半期ごとに実施している地域経済産業調査の結果を取りまとめた。
今回の調査結果のポイント
 全体の景況判断は、前期から据え置き、「弱めの動きが広がっているものの、緩やかに改善している」とした。
 地域別の景況判断は、北海道、東北、関東、東海、北陸、近畿で下方修正し、その他の地域は据え置いた。

日本精密測定機器工業会 生産統計2019年(令和元年)10月
生産(数量、金額、前年同期比の順)
▽工業用長さ計(※1):62万6655、31億9600万円、89・5%
▽精密測定機(光学測定機を含む)(※2):2万5336、51億3700万円、78・4%
【合計】83億3300万円、82・3%
【注】▽※1:ゲージ(ブロックゲージ含む)、ノギス(ハイトゲージ、デプスゲージを含む)、マイクロメータ(外側用、内側用、ねじ用、歯車用等)、ダイヤルゲージ(指針測微器を含む)▽※2:上記以外の精密測定機器(光学式測定機器を含む)

2019年12月20日、改正省令を公布 計量法関係手数料規則の一部を改正する省令 計量法施行規則の一部を改正する省令
 経済産業省は「計量法関係手数料規則の一部を改正する省令」と「計量法施行規則の一部を改正する省令」を、2019年12月20日に公布した。公布の日から施行。
自動捕捉式はかりの型式承認手数料減額措置
 計量法関係手数料規則の改正により、自動捕捉式はかりの型式承認手数料を減額する措置を定めた。
 手数料令第4条ただし書きで、計量法関係手数料規則(平成5年通商産業省令第66号)で定めるところにより、承認を受けた型式と重要な部分において異ならない型式等について、手数料の額を減額することができることとしている。
 計量法関係手数料令の一部を改正する政令(平成31年政令第60号)により、新たに自動捕捉式はかりの型式承認に係る手数料を制定したことにともない、当該自動捕捉式はかりの型式承認に係る手数料の減額措置を定めた。
公示をウェブサイトでの掲載等でも可能に
 計量法施行規則の一部を改正する省令により、公示をwebサイトでの掲載等でもできるようになった。
 これまで計量法施行規則第114条(公示の方法)に従い計量法第159条(公示)第1項に基づく公示は、告示または公告によって実施してきた。
 また、計量士国家試験および計量教習については、計量法施行規則の規定により、必要事項等をそれぞれ告示、公告することとしていた。
 今回、近年のインターネットの普及の実態等を踏まえ、公示をウェブサイトでの掲載等の方法によってもできるように、計量法施行規則の規定を改正した。
意見募集の結果
 両規則の改正に関して、経済産業省は2019年8月3日(土)~9月1日(日)まで改正に関する意見を募集し、1件の意見が寄せられた。
 意見と意見に対する考え方は次のとおり。
意見:少ない費用で重要事項の官報公示がおこなえるのであれば、官報で公示するのが望ましい。例えば、官報での文字数は削り、詳細はインターネット上で公示する等の運用がなされるのであれば、特段の反対はない。
意見に対する考え方:利用者が情報を入手する際に支障をきたさないよう、今後のウェブサイトでの掲載も適切におこなうようにいたします。

JCSS登録事業者情報 2020年1月29日付
登録更新(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0094、株式会社双葉測器製作所校正室:圧力

JCSS登録事業者情報 2020年1月27日付
登録更新(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0169、東京航空計器株式会社:圧力▽0339、有限会社水戸衡器製作所検査課:質量

JCSS登録事業者の情報更新 2020年1月10日付
登録更新(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0039、日本電気計器検定所:湿度、電気(直流・低周波)(直流・低周波測定器等、電力測定器等)▽0088、株式会社平井システム事業部技術研究所:流量・流速▽0335、東京計器株式会社計測機器システムカンパニー:流量・流速

JCSS登録事業者情報 2019年12月27日付
登録更新(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0035、黒田精工株式会社富津工場:長さ▽0066、株式会社村上衡器製作所:質量▽0113、株式会社東京衡機試験機豊橋工場校正センター:力▽0337、日本フェンオール株式会社長野工場:温度

島津製作所 SBTイニシアチブの認定を取得
 島津製作所は、国際的な環境団体SBTイニシアチブから「SBT(Science Based Targets)認定」を取得した。同社グループ全体の中長期CO2排出量削減目標が、パリ協定が目指す「2℃目標」を達成するための科学的根拠に基づいた目標であると認定された。同社は、環境問題に取り組むため、グループ全体の事業活動における中長期のCO2排出量削減目標として、2030年度に30%削減(2017年度比)を定めている。島津製作所は「Eco Solution Provider」として、環境問題の解決を図りながら事業成長を目指している。
SBT(Science Based Targets)イニシアチブ SBTイニシアティブは、CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)の4団体により設立された機関。企業が科学的根拠に基づくCO2排出量削減目標を設定するよう推進するとともに、企業の削減目標を審査し、認定を与えている。

広島大学 衛星画像データ等から土石流による崩壊土砂量を簡便かつ短時間に推定する方法を開発
 広島大学大学院の三浦弘之准教授の研究グループは、2018年西日本豪雨災害等で計測された広島県の土石流発生箇所での航空レーザー測量データの分析から、土石流による浸食深さの特徴を明らかにするとともに、衛星画像データ等から検出される崩壊範囲と組み合わせることで、新たな航空レーザー測量を必要とせずに簡便に崩壊土砂量を推定する方法を開発した。この研究では、2014年8月に広島市で発生した土砂災害や2018年西日本豪雨災害で経験した広島県での災害データを分析し、土石流による崩壊面積と崩壊土砂量の関係を求めることで、崩壊による平均的な浸食深さが1m弱となることを明らかにした。また、災害前後に撮影された衛星画像データや地形データの解析から検出される崩壊範囲と組み合わせることで、土石流による崩壊土砂量やその分布を簡便に推定する方法を開発した。この方法で推定された崩壊土砂量は、航空レーザー測量により計測された精密な崩壊土砂量とほぼ一致することが確認された。提案された方法を利用することにより、時間と労力を要する航空レーザー測量の計測を必要とせずに、簡便かつ短時間に崩壊土砂量を推定することが可能となり、将来発生する広域土砂災害の早期対応時における基礎情報として活用されることが期待される。

1枚のシート型イメージセンサーで、指紋・静脈・脈波の同時計測に成功 生体認証とバイタルサインの同時計測によって、「なりすまし」や患者の取り違えを防止
 東京大学大学院工学系研究科横田知之准教授、染谷隆夫教授らは、ジャパンディスプレイと共同で高空間解像度と高速読み出しを両立するシート型イメージセンサーの開発に成功した。このシート型イメージセンサーは、厚さが15マイクロメートルと非常に薄く、軽量で、曲げることができる。高感度な有機光検出器と高移動度の低温ポリシリコン薄膜トランジスタとを集積化することで、高解像度と高速読み出しを両立している。その結果、高解像度が必要な生体認証向けの指紋や静脈の撮像と高速読み出しが必要な脈波の分布計測を1つのイメージセンサーで計測できるようになった。シート型イメージセンサーをウェアラブル機器に応用することによって、生体認証とバイタルサインの計測を同時におこなうことができるため、「なりすまし」や患者の取り違えを防止することが可能になり、機器の小型化にも貢献する。

計量計測関連団体の1年が始まった
 2020年1月8日には「計量団体・業界・機関合同賀詞交歓会(ホテルグランドアーク半蔵門)」、「日本電気計測器工業会(クラブ関東)」、「包装界合同新年会(ホテル椿山荘)」、1月9日には「日本圧力計温度計工業会(主婦会館プラザエフ)」、1月10日には「兵庫県計量協会(ホテルオークラ神戸)」、「奈良県計量連合会(飛鳥荘)」、「日本環境測定分析協会(東海大学校友会館)」などの賀詞交歓会等が開催され、この後も各団体の新年会が開催される。

計量計測データバンク2019年12月11日付けニュース
2019-12-11-weighing-data-bank-news-december-11-2019-





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最終更新日  2020年01月29日 22時34分54秒
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