Sotomichiの食べ日記

人形町の「小春軒」で昼飯を食べました。
このお店は明治45年から続く老舗の洋食屋で、一度行ってみたかったお店だ。
場所は、親子丼で有名な玉ひでのすぐ近くといえばわかるか。
コロッケ、メンチ、ハンバーグ、盛合せ等心惹かれるメニューが数ある中、
マッキー牧元さんのBlogの過去のエントリーを思い出し、カツ丼を注文することに。
出てきたカツ丼は、今時珍しい蓋付きのドンブリ。
蓋を開けると、最初に目に最初に飛び込んでくるのは色とりどりの野菜達。
ジャガ芋、人参、玉ねぎ、さやエンドウ、野菜はすべて角切りにされている。
そして野菜の下には目玉焼きが、そのさらに下に一口カツが隠れている。
目玉焼きの黄身の部分を突き崩し、カツに絡めていただく。
見た目はカツ丼らしくないのに、味がちゃんとカツ丼らしくてちょっと驚く。
野菜のネットリした食感やシャキッとした食感などが相まって面白い。
すごく美味しいという訳ではないが、なかなか美味しい部類だ。
割り下とドミグラスソースを混ぜたソースを使っているらしいので、
もともとのカツ丼は和洋折衷のものだが、このカツ丼は和洋融合といった感じ。
ここのカツ丼には、懐かしさと新しさも融合されている。
一食の価値ありのカツ丼でした。
小春軒
東京都中央区日本橋人形町1-7-9
Last updated
January 6, 2007 20:50:52
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