Sotomichiの食べ日記

無性に天ぷらが食べたい気分だったので、
仕事帰りに神保町の「天ぷら いもや」さんへ行く。
このお店は、神田界隈では知らぬ人が居ない超有名店。
「天ぷら いもや」「天丼 いもや」「とんかつ いもや」など
ものによって店が分かれており、神田の至る所にお店があります。
ちなみに今日行ったのは、靖国通り沿いの三丁目店です。
店に入るとぷーんと強いごま油の香りがする。
店内はちょっと古めかしいのだが、揚げ物のお店で良くある
壁やカウンターなどが油でギトギトなんてことは無く、
白木のカウンターは真っ白でとても綺麗にしてある。
メニューは天ぷら定食とえび定食の二種類しかなく、
あとは天ぷら単品が八品ぐらいあるのみ。
基本的にあまり海老が好きではないので、
頼んだのは天ぷら定食600円也。
天ぷら定食は、天ぷらに御飯と味噌汁(しじみ)が付いてきます。
ここの御飯は、炊飯ジャーで保温しているのではなく、
ちゃんとおひつに移しているのがポイントですね。
カウンターには取り放題の壺漬けたくあんが置いてあるのも嬉しい。
天ぷらは、えび・いか・きす・かぼちゃ・春菊の5品が金属製の皿に。
油ぎれはあまり良くないので、天紙がギトギトなのはご愛敬ですね。
揚げたてをだしてくれるので、あつあつでサックリ。
(ちなみに、後半になると天ぷら自体に油が回ってへたれしまうので、
春菊を最初に食べた方が良いかも知れません。)
良い油を使っているようで、油ぎれが悪い割には胃にももたれません。
もの凄く美味しいって訳ではないけれど、
600円でこの味ならかなり上等ってなものです。
感想としては、まさに大衆の味方、B級グルメの王様と言うべきお店ですね。
過剰な期待をしていかなければ、きっと満足するでしょう。
この店のモットーは「おいしいものを、安く、早く提供する」だそうです。
これをちゃんと実践できているのは凄いと思いますね。
天ぷら いもや 三丁目店
東京都千代田区神田神保町3-1
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