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サントリー:日本海を「東海」と表記…韓国焼酎紹介のHP
毎日新聞 2011年8月19日 22時36分 サントリーホールディングスのホームページで、韓国焼酎の商品を紹介する際、日本海について、韓国政府が主張している呼称「東海」と表記していたことが19日、分かった。同社は同日、表記を削除し、「あくまで商品を紹介するための広告上の表現で、地名に関する見解を表明するものではない。不快な思いをかけたことに深くおわびする」との謝罪文を掲載した。 同社によると、韓国から輸入販売している焼酎「鏡月」の名称由来を紹介するページを4月にリニューアルし、「韓国/東海(日本海)」と表記した。今月18日にネットで広まり、同社に抗議が殺到した。同社広報部は「表記のチェックが至らなかった。修正して再掲載したい」としている。 日本海の呼称をめぐっては、米国が今月、「国際的に認められている『日本海』を使う」との見解を示し、韓国政府が反発している。【鈴木一也】 ☆ 1.売国奴サントリーか? 2.あまりにも無神経すぎるサントリー。何故韓国焼酎「鏡月」を日本で売らなければならないのか?にっぽに無いのか。 3.サントリーはフジテレビ系、韓国資本会社なのか。 4.日本人の顔をして密かに韓国の先導となっているのか。今後精密調査する必要がある。 5.韓国呼称を取り入れ、韓国製品を日本で売る。日本侵攻だ。 6.そんなに韓国が良いのなら、日本を出て行きなさい。 7.サントリーのこの行動、これを許しては韓国の日本侵攻がますます増加する。サントリーに鉄槌を下ろすべき。取り敢えず、親韓国人は「鏡月」呑め、日本を韓国の侵攻から守る人は「鏡月」は一滴も呑むな。 8.ここから考えた。サントリーが過ちを正す方法は、「鏡月」の販売を即刻止めて、 島根県の焼酎を「竹島」と命名し、販売することに努力することである。 竹島問題に一資料 「1951年7月19日、駐米国韓国大使は米国国務省のダレス顧問と会談し、講和条約に「独島は韓国領」との文言を盛り込むよう要請します。しかし米国は「独島、もしくは竹島、リアンクール岩として知られている島については、我々の情報によれば、日常的には人の居住しないこの岩礁は、韓国の一部として扱われたことはなく、1905年頃からは、日本の島根県隠岐島庁の管轄下にありました。この島について、韓国によりこれまで領土主張されたことがあるとは思われません。」との回答を1951年8月10日付けの公文で伝えてきました。いわゆる『ラスク書簡』といわれるものです。事実は、連合国は竹島を日本の領土と認めていたのです。これは米国政府が独自に調査した結果であり、照会先には駐米国韓国大使館も含まれていました。 投稿 Makoto | 2010/02/15 02:28 「独島は512年以来の領土」と韓国はいいますが、1905年以前に実効的に支配していた証拠を提示していません。これが示されているなら、日本の編入は不法行為ということになるのですが、1905年以前に実効的に支配していた証拠を提示していない以上、竹島は無主地というしかなく、日本の編入は正当なものとなります。すなわち暴力によって奪ったのでないわけで、ポツダム宣言の対象外です。竹島がポツダム宣言の対象になるというのであれば、1905年以前に朝鮮が実効的に支配していた証拠を提示する必要があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.20 09:13:11
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