「たかじんのそこまで言って委員会オッサンシリーズー明確に中国共産党独裁国家は打倒すべき敵であるー西村眞悟
2012年11月11日「たかじんのそこまで言って委員会オッサンシリーズ
目覚めよ日本 怒れオッサン大賞」に元衆議院議員西村眞悟氏64歳が出演されていた。
今、怒っているのが「平気で傲慢にウソをつく中国」西村氏は自身のブログ「西村眞悟の時事通信」で「もはや日中友好はありえない」と断言。その理由について
わが日本は他国に対する援助としては人類史上例を見ないほどの額を中共(中国共産党)に援助したが中共はその援助を受け取りながらますます反日教育を強化し人民に日本を恨むように仕向け続けてきたではないか。
ー実際2009年までに日本が中国に援助したODAの総額はおよそ3兆6412億円にも上るが尖閣諸島国有化の反日デモで暴徒化中国人のほとんどが日本の援助の事実を知らないとされている。そんな中国に対して西村氏がぶちまける怒りとは、
(1)日本に感謝せず非難し金をせびる
(2)中共は自国民を共産化の中でおよそ8000万人と言われる人殺しをした
(3)人の物を自分の物と思うイナゴの群れ
「中国は文明の観点から見ても、日本と共に天を戴かない・・・
そして国家としての敵味方の識別としても明確に中国共産党独裁国家は打倒すべき敵であると言う風な前提でこれからこの項目について話させていただきたいと思います。」
「これはもう・・我々の税金ががですね、中国・・日中友好という美名のもとに巨額の金が流れて
そして、彼は今その金をもって核大国・・核ミサイル大国となって、そのミサイルの狙う先は我が日本である・・いうこの物凄いグロテスクな状況が、かの国の謀略によって実現しとるわけですね。
これについて怒りというよりもですね・・我が国の政治を立て直すという・・この国家救国のですね、え・・決断をしなければならない
我が国の金で核ミサイルを開発して、わが国の主要都市に狙いを定めている中国共産党国家は我が国の敵なんです。」
辛抱氏
「2、中共は自国民を共産化の中で8000万人を殺した」
西村氏
「これ何人殺したかわからんです、しかし大体・・文化大革命だけで2000万人が死んだと言っとるわけですね
その前の大逆進、そして共産革命の中でも、あの内戦の中で8000万人・・毛沢東が殺したと、いうことは世界の・・主にアメリカの学者が言っているので8000万人という数字をだしました。
で、この数字がいかなる意味かと・・中国共産党は自国民に嘘をつき続けなければ存立を続けることが出来ない体制なの
この嘘をつくことの内容に8000万人は日本が殺したんだと、従って中国共産・・人民に対する最大の敵は日本軍国主義であるから、日本軍国主義を打ち負かした中国共産党こそ人民の味方なんだと
この、まさに日本を非難することによって人民の恨みを日本に集中させることによって自国の政権を維持していると・・
こういうものと日中友好で歩めると錯覚した日本の政治自体が、戦後体制の中で狂っていると。」
辛抱氏
「3、人の物を自分の物と思うイナゴの群れ」
西村氏
「まさにイナゴの群れである・・人のものを自分のものと思う
辛抱さん、これ、俺のモノや・・・
(辛抱氏「ええっ・・・そんな無法な」)
ほな、棚に上げましょう
(辛抱氏「え、いや、あの・・棚に上げませんよ私のもんだから」)
俺のもんか、辛抱さんのもんか、未来の我々の子供に・・・
(辛抱氏「そんなんあきませんよ、私のものは私のもんやて・・・という・・で
え・・私がでもそれは日本が、ほな分かりました、未来の知恵に委ねましょうというたという・・いうことすな」)
・・今やっとるやつです。」
西村氏
「尖閣取りに来とる・・
そしたら自分の領土をですね、棚に上げて喜ぶ馬鹿どこにおるんですか?
尖閣という小さな無人島を取りに来たというのではないと
沖縄本島を飲み込んで全日本を屈服させるための軍備を着々と進めている
で・・これから以降、民主党脆弱内閣が存続を続けるならば、ある一点の時点で行動に出るだろうと、こう思っております。」
加藤氏
「聞きたいのは中国の日本侵略の意図というのはどの程度辺まで・・・」
西村氏
「明らかで・・・全日本の自治領化
(勝谷氏「そう・・チベット化」)
その前は、琉球共和国独立綱領・・琉球自治区結成・・我が国にとって西太平洋はね、不可欠の我が国の海なんです・・・ここを取ろうとしてるんです
尖閣という小さいものを狙っているように見せながらここを橋頭堡として全日本飲み込もうとしている。」
金美齢さん
「あのね、西村さんがねこういう問題に関してはパイオニアであるってことは私はよく知ってる
っていうのは尖閣にね、上陸した国会議員てのは彼だけなんですよ・・実は15年前に
それから拉致問題でもね、一番最初にね国会質問したのは西村さんなの
ですからこの中国問題に対して今日いっていることは全部事実なんですよ。
ちょっと先ほど広瀬さんがおっしゃったようにね、いろんなことを言っているようですけども
国民のレベル以上の政府は作れなんだって言うこと・・これも真実なんです。
どれだけの日本人がこれを聞いてその通りだと言って、中国は敵だと思うかどうかがそこがねえポイントなんですよ実は
だから問題はプレゼンテーションのね・・つまり自分がこれだけの怒りをどうぶつけるかっていう時にやっぱりもうひと工夫というか、そういうふうにしていかないとね・・」
それとこの「黄河決壊事件」
昭和13年6月、中国軍が日本軍の進撃を止める目的で起こした黄河の氾濫。水死者は100万人、被害者は」600万人と言われる。
本当に中共なら日本軍のせいだとそのうち騒ぎそうだ・・・
それと話は前後しますがこれでも西村氏は抑制して喋っています
なにせ「中国の最終目標は天皇陛下の処刑」(ペマ・ギャルポ氏著書による)・・・という
日本人からすると到底許容できない事。
宮崎氏
「あの・・中国のね敵対的性質というのもよくわかります
で、日本として、日本人として、あるいは日本国家としてどのように対抗すべきでしょうか?」
西村氏
「え・・ここで賛否両論別れること事言いますよ
武力で対抗する・・これ以外にない、これを躊躇したらやられる。」
西村氏
「それからもう一つ、軍服を来てこないから・・・
平服を着て、尖閣に上陸する・・するし、平服を着て・・大阪市内で暴動を起こし始める
えー北京オリンピック聖火リレーが行われた長野市の状態を・・・あれは彼らは実験したんです
4000名で長野市全域を制圧できた・・・
沖縄でする・・こういうことです。」
勝谷氏
「それに対して日本の警察は・・日本の警察それに対して日本人を捕まえて向こう(中国)の・・を捕まえなかった」
長野聖火リレー 毎日新聞論説委員が実態を語る「中国大使館による関与」「売国奴 中国人留学生ネットで恐喝・罵倒」etc
http://youtu.be/hscnmSMcgvo
2008.04.26.エクストリーム聖火リレーin長野
http://youtu.be/Dx3QozUr5IY