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テーマ:潮騒の唄を聴きながら~(566)
カテゴリ:釣り師の道具箱
12月に入ってから一度も釣行していない。 現金なもので、釣りターゲットオフになると あれほど通いつめた南房には足が遠のいてしまった。 久し振りに釣りネタblogを少し。。。 = トンボ愛用のコマセ籠(左から) = yamashitaメーカ市販品(発光Sタイプ 自前改造型)、 yamashitaメーカ市販品(通常Sタイプ 自前改造型)、 超遠投タイプ市販品(沼津 某釣具店 N L型) 超遠投タイプ市販品(三保 某釣具店 E師特注M型) 超遠投タイプ市販品(三保 某釣具店 E師特注L型) 籠釣り用のコマセ籠は、長い間、 なのに、二年前に天秤一体型をやめ 着脱型(天秤とは別々装着)コマセ籠に替えた。 籠を替えた理由…、 羽ウキを硬質発泡羽ウキから 軟質発砲羽ウキに変えた事によるバランスかな…。 それともう一つの理由は、 リールを7500から6500に替えたことにより、 道糸ラインをPEラインを5号から3号に替えた。 そんなこんなで、遠投飛行バランスの良い 超遠投タイプ籠を使用するようになった。 載せたコマセ籠の他に シャベル型(D社製)、千鳥籠型、千鳥籠羽付型 等 もあるが今はお蔵入りとなっている。 今シーズンの前半は、超遠投タイプ1型、2型、3型 を使用し 真夏の最盛期は、yamashita型(発光タイプ)、(通常Sタイプ)を使用した。 秋後半は、再び超遠投タイプ1型、2型、3型 に戻した。 それぞれの特徴もあり一概に、 これっ と言う決め手はないが イサキをじっくりと狙うには、 前者は、どうもコマセが効き過ぎて で…今年の籠ロスト数は、3個。 昨年は、6個も無くした 要因… 両軸リールを7500クラスから6500クラスに替えた…ことかな 夜釣りでの多投による疲れから来る 竿の降り抜きバランス が悪く そのバランスずれがの補正が効く軽めの重量の小型リールが良いようだ。 遠投は別として、失投によるラインブレークが少なかった今期だった。 天秤等は適当な手作りだから良いが、 コマセ籠はそれなりに値もあるのでロストは懐に負担が来る。 仕掛けってその人の癖や体力、 そして、釣りスタイルにより様々ですね。 トンボは、当面(来年も)これで行くつもりです 当hpも掲載中! thank you お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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