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2017年05月16日
カテゴリ：釣り師の道具箱
  today diary  D社製メガドライ インナー竿は 見た目のどれも同じに見えるが 実のところ４号5.2mは発売年により全部異なる。 ・初代目のスーパーハイボリュームファイバーは 先調子で元竿はこのシリーズではやや細目。 ・二代目のパワートルークは胴調子で元竿はやや太目。 ・三代目のZハイパードライはインナーガイドの水弾きに優れ 胴調子、元竿は二代目とほぼ同じ。 個人的には初代目の「フィット感」「振り切り感」が好きだ。 ＧＷ期間中・・・ 二本目の初代インナー竿の改造を終えた。 これで手持ちインナー竿の三本の内、 二本をリールシート改造したことになる。   外ガイド竿が二本(Ｇ社カゴスぺⅣ、S社ブルズアイ)、 インナー竿が二本(Ｄ社メガドライシリーズ) それぞれの釣り条件に合わせた主力竿が四本揃った。 残りの釣り人生からして、四本あれば十分足りる   そんな訳で今回始めたインナー竿ＳＰ仕様の 大改造はこれでお仕舞い。 ＳＰ仕様残りの一本（Ｄ社インナー竿パワートルークＳＰ仕様） 写真の一番左側は改造しないで オークション行き決定です～  当hpも掲載中！     thank you お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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