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カテゴリ:CLANNADほか京アニ作品
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-2212.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 前話は、まともに書けなかった~(ToT) かなり体調が悪くて、更新が滞ってもうたんですが……CLANNAD~AFTER STORY~第16話は、さすがに書くのが辛かった(ToT) ありゃあ、辛すぎるわ~!!! でも、これがアニメだからものすごく伝わったんですが、もしも実写のテレビドラマだったら『CLANNADに対する超侮辱行為』になってしまうので、テレビドラマにするのだけはやめてほしい(ToT) OP曲前の白黒が強調された映像には、ちょっとビックリ!! まさに、渚が逝った後の朋也の心境がリアルすぎるくらいに現しるっす(ToT) 瞳には絶望した感じの色になっている上に無精ひげを生やし、お盆休みを入れないくらいに自身を痛みつける様に働きづめて、仕事が終わった後や休みの日には『時間つぶし』の為にパチンコや飲酒をするが、それが『途方もない苦痛』を感じてしまい、現実や周りを見つめれば、足元から崩れてしまいそうなので、目を背けて惰性で生きる様に過ごしていく。 この町は、キライだ。 町を出ようにも宛てすらなく、誰もいない家へ帰れば、郵便受けに大量の手紙などで溢れかえってる上に3人の名前が書かれていた札も剥がされ、台所にはフライパンや食器だけでなく、ゴミも溜めっぱなしで、すでに寝床以外の足の踏み場が徐々になくなりつつあった。 しかも、渚との出会い・結婚・出産すべてが『間違い』だったと考えてしまっていた。 幻想世界では、雪が降っていた。 それでも『ボク』は、必死にガラクタを集めて機械を組み立てようとするが、それもすぐに崩れてしまう。 なぜならボクは『人』じゃなかったから…。 そんな『ボク』の元に、今まで臥せって動かなかった少女がやってきて、冷たい身体を優しく抱擁をして、『ボク』の悲しくなっている心中を察します。 泣いているの?悲しい事を思い出した? この世界が哀しいんだね。 しかし、この『世界』は、白い雪で満たされてしまい、少女は動かなくなって『ボク』だけが取り残される。 ある暑い夏の日の朝。 ようやく色が入ってきた状態で、朋也は自室で眠っていた。 そこへ突然のインターホンがなったので行って見ると、そこには早苗が1人で立っていた。 言うまでもなく、部屋は散らかっているので、朋也は急いで片づけを行ってから、来訪した早苗に麦茶を提供します。 早苗や同僚の祐介などから身体などを心配されちゃってて、そこで早苗は強引に朋也をデートに誘っちゃいました( ̄口 ̄;)!!! 秋生が見たら、修羅場だぞ!!!! 駅前や街の風景は、随分と変わっていた。 若い人とデートしたい時もあるんです。 あと、朋也を「好みのタイプなんです」とベタ褒めしちゃってますが、その朋也は早苗や秋生に甘えてばかりの状況だった。 特に駅前にはあまり来ないそうで、あまりの変化ぶりに驚いていた。 今は亡き渚が勤めていたファミリーレストランで一服する2人。 注文した品を味わってる最中、早苗が「まとまった休みを取れるんですか??」と聞いてくると、朋也は会社の仲間から「休みを取れ」と言われてるそうで、都合はつくみたいです。 早苗と2人きりの旅行もいいっすが、ただし、それは秋生の逆鱗に触れるのは間違いない為、別の意味でドッキドキになりますって(ToT) しかし、早苗が「みんなで出かけましょう」と提案されると、朋也は思わず目線を逸らしてしまい、さらにレストラン店内にやってきた親子の様子を見て、険しい表情となってしまう。 その様子を察した早苗は、優しい口調ながらも強引に旅行へ誘って朋也を困らせるのだった。 考えておきます。 まあ、秋生からのお酒のお誘いは嫌かもしれないんだけど(≧▽≦) ところが、自宅に戻った朋也の元に、再び早苗からの電話が!!! 旅行に行く事、決めましたか?? あまりの即効口撃に、最初は「まだ考えてません」と先延ばしにするが、電話を切って数秒後に再び電話をかけなおしてきて、「考えてくださいましたか??」と彼女からの強引電話が来ちゃったおかげで、朋也は旅行へ強制連行が決定されちゃいましたとさ(ToT) 早苗さんには負けましたよ。 来週の後半4連休(木曜から日曜まで!!!)を利用しての旅行が決定した瞬間だった。 しかし彼は、就寝の最中でも、今まで早苗に何から何まで押し付けてしまっていて、これ以上は裏切りたくない気持ちになっていた。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月05日 17時47分21秒
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