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カテゴリ:テガミバチ シリーズ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-3597.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ここを…離れろ……。 幻灯台の整備を行っている、ラグそっくりの少年ルーグ。 彼の祖父も、ルーグの整備の仕方もサマになってきたと優しく褒める。 どうやらルーグは、この灯台で生まれ育ったそうですが…。 だけど最近、ルーグは、この幻灯台に誰かがいる様な気配を感じ「ここを離れろ…」という声も聞こえてる旨をリキッドに話す。 すると祖父は、哀しい事を言うなと寂しく言葉を返すのだった…。 この場所は、砂嵐が酷く、BEEぐらいしか訪れない砂漠の大地『リキッド・サンド・リバー』という地。 その為、目印みたいな場所かつ街と街を繋ぐ意味を込めた『幻灯台』の明かりが必要で、それは旅人の命綱になる―― 無論、それは命が果てるまで続くという職であるので、ルーグの両親は、ルーグを置いて幻灯台を去って言ってしまったのだ。 しかもそれは、ルーグがこの地を離れてしまったら、もはや祖父1人では役目を果たすのは不可能! そんな祖父の寂しい表情に、ルーグはどこへも行かないと訴えるのだった…。 その夜、祖父より先に床についたルーグ。 ところが、横になってる彼の背後に“四つ目の怪物”が現れまして、すぐさま怪物の姿を見た彼は、ダイレクトに眼にして気絶しちゃいました―。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月25日 19時37分19秒
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