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カテゴリ:TBS&MBS系深夜&全日アニメ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6141.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 世界は“無”に包まれ、残るはヒビキとヤマトのみ。 この戦いに勝利した者が、ポラリスとの謁見が許される。 ヒビキは、あまりにも人を殺しすぎたヤマトを対峙する。 ヤマトは、ヒビキほどの優秀な人間なら、自分の考えや理想はわかるはずと唱えるが、ヒビキはヤマトの言う事に関しては理解できると述べる。 それでも、彼の考えを――― 認める事ができないのだ!! それは、自分は感情を持つ“人間”であると同時に、ヤマトを“友達”として理解しているから。 だからこそ、間違っている道を歩むヤマトを止めるというのだ!! そしてついに、ヒビキの白虎とヤマトのケルベロスが召喚されて戦いを開始する!!! 今や、龍脈の力を得てる2人が操るこの2体の悪魔の力は互角であった。 人間が“神”によって与えられてたのは、選択できる権限。 人間によって、選択する事が与えられ、それによって大きく世の動きが変貌していく。 ヒビキ自身の才能はおろか、死んでいったダイチやイオら数多くのサマナーや仲間たち、そしてアルコルもまた、すべてはポラリスによって形成された運命の歯車として踊らされていた神の駒である。 だけどそれは、神という認識ではなく、壊れたシステム であった。 だからこそ、生き残って“世の理”を書き換える! そう主張するヤマト。 これに対してヒビキは、すべてを作り替えたら、確かに優れた“世界”になるかもしれないが……だけど、矯正されたそれは自分たちの世界ではないと反論。 守るべき世界なのは、自分たちが生きていた世界。 これが、ヒビキが本来求めてきたものだった。 だからこそ、自分たちがいる“この世界”をすべて消去する事は、自らを死に招く行為だし、その選択はあまりにも悲しいと嘆いでまして、それを止めるのだと吐露する。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月13日 02時31分22秒
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