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カテゴリ:ソードアートオンライン&アクセルワールド
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6595.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 突如、ヨルコの背中にダガーが刺さり、彼女は窓下へ落下。 キリトは、彼女が消失する光景を目の当たりにするが、直後に近くの屋根に謎の人影を目撃。 アスナにシュミットを託して、すかさず謎の人影めがけて飛び出していく。 だが、謎の人影は、キリトに追われてるにも関わらず、まるで絶対に逃げ切れると言わんばかりの様子で逃げていた。 それもそのはずで、その人影は、タイミングを見計らって懐から転移結晶を取り出し、夕方の鐘の音と共にその場から転移して逃走してしまう。 アスナたちの元に戻ったキリトは、彼女から剣を身構えられる出迎えを受けてしまうも、逃走を許してしまった事を報告。 さすがの彼も、圏内の1つである宿屋の中ならば安全と思っていたのが、逆に裏目に出てしまった事に苛立つ。 そんな折、ヨルコ殺害によって余計に怯えまくるシュミットが、あのローブはグリセルダのものだと吐露。 そして、グリセルダの亡霊が自分やヨルコたちに復讐をしに来たのだと、今にも気が狂いそうなくらいに怯えきってしまう。 アスナも、ああいうのが連続で目撃したら亡霊の仕業だと考えてしまうと思ってしまうものの、キリトは『亡霊の仕業など馬鹿けてる』と断言。 まだ、トリックとかはわからないところだけど、2件の圏内殺人は、必ずシステム上のロジックが絶対に存在する と確信を持っていた。 なぜなら、それが言える理由は、逃走者が転移結晶を使用していた事。 亡霊ならば、そういうのに頼る必要はないはず―― そう言った時、キリトの脳裏に、転移結晶を利用した何らかのロジックを思い浮かんだ模様だ。 そんな中、アスナが、耐久値があとわずかながらもバケットサンドの1つをキリトに渡してくれまして、キリトはそれを堪能。 味わいは、彼が思ってたよりも予想外の美味さでして、当初はお店のものかと思ってたのだけど……なんとこれは、アスナ特製の手作りバケットサンドだったのだ!!! 意外な事実を知って、さすがのキリトもビックリ! その味わいはといえば、オークションにかければ大儲けできる!と言える程の美味さだったからだ。 無論、せっかくキリトの為に作ったバケットサンドをオークション云々と失礼すぎる事を言ったら、当然ながら、アスナが怒ってしまうのは無理ありませんでしたわ(><) おかげで、せっかくのバケットサンドを地面に落としてしまい、そのまま割れる様に砕け散ってしまう。 当然、アスナの分以外はパンはありませんが……キリトは、そのパンが割れた際の光景を見て、自分たちは見てる様で、実は別のものを見ていた という事実に少しばかしたどり着く。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月18日 15時21分16秒
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