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カテゴリ:FAIRY TAIL~フェアリーテイル~
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6629.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ラクサスのほぼ一方的にやられまくる展開……の幻影を魅せられてる闘技場の面々。 だが実際は、ラクサスは、無傷状態でレイブンテイルの5人と対峙していた。 対フェアリーテイル特化型ギルド、それは――― ギルドメンバーそれぞれが弱点としている魔法の使い手のみで構成されていて、今回、この大魔闘演武にメンバーとして選ばれてる4人は、その中の精鋭たちだという。 アレクセイ――― いや、マスターイワンは、この時を待ってたとばかりに、7年もの間、溜めていた力を開放すると余裕の表情で見つめる。 だけど、ラクサスは、マカロフはイワンのギルド全部の情報はすでに調査済 だと断言する。 活動資金、ギルドの構成員数、ギルドの場所、 自分たちが行方不明だった7年もの間の動向など…。 もっちろん、この情報はガジル経由からでして、フレアたちはおろかイワンですら、ガジルがフェアリーテイルが送り込んだレイブンテイルに対するスパイとやっと理解。 原作既読の際、見破られるかもと思ってたらこの結果だったので、マカロフやラクサスも、イワンを見限るのもわかる気がしましたね。 事実、マカロフは長い間、うち数名は的確な調査がまだながらも、ガジルの助力によって、レイブンテイルのところの魔導士の情報を共有していたのだが、一番わからないのは、やはりラクサスを圧倒しているアレクセイの存在だった。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月28日 03時40分06秒
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