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カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6888.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 アブドゥルがやられてしまい、大号泣のポルナレフ。 花京院も、目の前にいるホル・ホースのスタンドの性質ですらわからない状況では戦うなと忠告した上で、今のままでは勝負にならないって事で、一時撤退をしようと提案。 もちろん、そうはさせまいと、ポルナレフを挑発しまくるホル・ホース。 ポルナレフは、アブドゥルや自分の妹が無残に殺された無念と助けられなかった怒りに見舞われ、単身でホル・ホースの挑発に乗りかかろうとするも、必死にそれを抑えながら花京院の提案に応じようとする。 ところがそうはさせまいと、鏡の中からJ・ガイルのハングドマンが襲来。 アブドゥルを侮辱したり、自分の妹を殺害した時のあまりにも醜すぎる暴言を連発したりと、ポルナレフを完膚無きまでに挑発しまくる。 これには、なんとか耐えていたポルナレフも、ついにプッツン! 鏡の中に映るJ・ガイルのハングドマンに、感情を大爆発しながら剣の連撃で鏡を破壊してしまうが、鏡の中に映る相手のスタンドを斬れるはずがなく、逆にJ・ガイルに捕まってしまう。 そして、アブドゥルをやった時と同じ様に、ホル・ホースとJ・ガイルによるスタンドコンボが炸裂!!!! その時、花京院が―― なんと、ポルナレフめがけてエメラルド・スプラッシュを放ち、回避させる様に弾き飛ばす。 おかげで、J・ガイルの呪縛から逃れられたポルナレフは、このまま花京院が運転する小型トラック型の車に乗り込み、この場から何とか逃げおおす事に成功する。 ホル・ホースのスタンドも、さすがに射程距離外では何もできずじまい。 しかし、すでにJ・ガイルは単独で追撃を行っていて、スタンドはこの場にはもういなかった。 自分の愚かさのせいで、さらなる最悪の事態を招いてしまった事に謝罪し、生きる為に戦うと宣言するポルナレフ。 花京院は、仲直りの握手代わりとして、肘鉄でポルナレフの顔面にぶつける。 ちょっと荒っぽい感じになったけど、今度は2人で敵を倒すと決意を固めるのであった。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月11日 20時29分34秒
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