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カテゴリ:ジョジョの奇妙な冒険
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7542.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 自動車レースのトンネルを抜けた2台の車。 車体一台分リードされていたが、パワー残量は花京院の方がまだ上。 そこで、猛スピード状態で車をスピンさせてのタックルをぶちかまし、ダービーの車をコースアウトに向かって吹っ飛ばされる。 これをやる為に、花京院はわざと一台分遅らせる策を講じていたのだ。 だが、それをやられてもなお、ダービーは余裕綽々だった。 なんと、花京院の策はすでに見破っていて、自分の車をコース外に押し出してもらう為にわざとパワーを減らしたというのだ。 その証拠に、吹っ飛ばされた先には―― コースの遥か先の方が!!!! 普通はこういうテクは不可能で、850キロの速度で加速しても地面に激突不可避なんだが、わざとパワーを減らした状態で花京院車にヒットして弾き飛ばしてくれればそれも可能だというのだ。 無論、大差をつけられてしまった状況では逆転は不可能と、己の心で認めてしまった花京院。 このまま、ダービーのスタンドに魂を抜き取られてしまい、手作りの花京院人形の中に封印されてしまう。 勝者となったダービーは、恐怖を克服した精神の持ち主にして精神力の弱さによるミスを犯さなかった初めての対戦相手として、花京院人形を大切に保管して楽しむと、反吐が出るサイコ発言をぶちかます。 もちろん、どんなパターンで自分が死ねば、花京院の魂はあの世に行くと警告するのも忘れていなかった。 あまりにもえげつない光景に、承太郎は黙ってゲームプレイの席に座る。 ジョセフはこれを止めようとするも、用意しているテレビゲームのどれか1つでも花京院以上にやりこんだ事があるか!? と承太郎に指摘されてしまい、ただ黙って見るほかなかった。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月24日 20時56分28秒
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