さえない元エリート?の足立の『ここまで墜ちた』ゲスな軌跡の物語。何も知らずに視聴する際はお気をつけて! ペルソナ4 ザ・ゴールデン ANIMATION 第6話『See? I told you Yu.』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7018.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 さて、今週のマリーのポエム集は『ピエロ達へ』というタイトル。 でも 前話と違って、かなりぶっ飛んでる感じのポエム&ざーさん朗読になっちゃってるZE♪ 踊るアホーに見るアホーよ! Hey,Dancing tonight! ツンデレの破壊力がさらにアップしてますよ、Hey, you! 10月10日【月曜】 前話のラストにて、強烈な違和感を感じたマリーは、そのまま堂島父娘ではなくて足立を尾行する。 足立は、ため息をつきながら昔の事を思っていた。 話は、物語が始まる以前 に巻き戻される。 都会から犯罪発生率が少ない稲羽市の警察署に転勤となった足立。 到着早々に立ち寄ったガソリンスタンドにて、従業員と握手した。 初日から5分遅刻をやらかした足立は、堂島に『田舎町だからって、ナメてもらうのは困る』と叱られてしまう。 その時の堂島の印象は、昔気質で自分と合わないタイプ だった。 それでも、足立の事を気にかけたのも堂島でして、都会では色々あったけど、ここは狭い田舎町だから助け合って生きてる分、人の絆は深くて固いとエールを送ってくれた。 それからは、堂島と足立がペアとなっての行動が始まる。 しかし、足立自身はといえば、捜査会議での捜査状況の説明がしどろもどろっぷりに対して、参加しているほかの刑事たちからも厳しい指摘を食らいまくるばかりだった。 稲羽市にやってきてから1か月。 その日の深夜0時前、足立は自宅となっているアパートでビールを飲んでいた。 見ていたテレビの内容に嫌気を感じてテレビを消したその時、深夜0時となったと同時にテレビの電源があの不気味な音と共に画面に何かを映し出そうとしてくる。 深夜0時のマヨナカテレビの噂を耳にしてた彼は、それこそが例のテレビの事だと知り画面の前に近寄ってみる。 テレビに映ったのは、山野アナ。 足立は、自らの手をテレビの中に入れる様に突っ込んでみると、まるで水の中に手を入れるかの様に『テレビの中』へと入り、不思議そうにその中をかき混ぜる様にしてみる。 この時、足立は―― 自分が『テレビの中』に入れる能力を得てる事を知る。 そこに、堂島からの電話が鳴り出し、足立の歓喜の時間はここで終わるのであった。 続きはこちらへ!!!