テーマ:ぶらり見て歩き(684)
カテゴリ:街道
由比から薩?峠へ続く小道にある小池邸は名主の屋敷だったもので、 武田氏の家臣がこの地に移住し代々・小池文右衛門を名乗り 名主を務めてきました。
明治時代に建てられた建物を修復して、現在は休憩所として利用されています。 外観のくぐり戸やナマコ壁、内部には囲炉裏がある昔の造りがそのまま残されており 国の登録有形文化財に指定されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月11日 19時44分31秒
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