テーマ:日本の歴史(1057)
カテゴリ:名所・旧跡
焼津市にある焼津神社には日本武尊の像が建っています。 神話では日本武尊が遠征に折、駿河で火攻めに会ったが剣で迎え火を放ち 難を逃れたと伝えられています。この時の剣が天叢雲剣(草薙剣)だそうです。 焼津の地名もこの話が由来になっているそうです。
静岡市清水区の草薙も同様な由来で付いた地名ですが、焼津と草薙どっちが 本命なのでしょうか?ちょっと気になりますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月19日 22時14分18秒
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