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たばちゃん♪のいいもん見っけ！

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2016年07月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

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人間デカイな

いま、ちゅうちゃんに、朝晩2回、お薬を飲ませています。ちゅうちゃんは、もちろん嫌がるのだけど、飲んだ後はわりとケロッとして、すぐにいつものちゅうちゃんに戻ります。いつまでも恨んでいないんです。猫って、すごいな。寛容だな。寛大だな。人間、デカイな。・・・人間じゃないけど。ありがとうございます。

2016.07.30
ＹＤＨ

先日、実家に泊まりに行ったときのこと。母のパジャマのズボンのゴムが伸びきっていたので交換しようとしていたら、途中でゴムが布地に縫い付けられている部分があってなかなか外せませんでした。ちっすぐに終わる、と思っていたから始めたのに、厄介なものに手を出しちゃったな。そう思いながら悪戦苦闘していると、「なにしてるの？」と、興味深そうな顔をして母が私の手元を覗き込んできました。これ幸い♪ と、「自分でやる？」と聞くだけ聞いて、返事も待たずに（おい）母の手にパジャマと裁縫道具を押し付けて。私は私で、洗濯やら掃除やら、他のことでしばらくの間忙しくしていました。途中で、あっと思い出して母の様子を見てみると、母も、なにやら苦戦を強いられている模様。あーだこーだと悪態をつきながら(笑)それでも一生懸命作業に没頭しています。にやり☆としてそのまま放っておきましたら、数十分後。パジャマは見事に復活していました！ああ、やれば出来るんじゃん。（やらないだけで。）前にも同じようなことを書いた気もするのだけど。認知症だからあれが出来ない、これも出来ない、というのは、事実です。けれども、それらが重なるうちに、次第に、「出来ない」ことを前提として母を扱ってしまっている自分たちがいます。「出来ない」ことが前提だから、やらせない。「出来ない」と思っているから、最初から頼まない。ほとんどのことは、自分でやってしまった方が早いですものね。それでも、ときどき、「ＹＤＫ」（やれば出来る子）ならぬ「ＹＤＨ」（やれば出来る母）の法則を、思い出して。「出来る」ことを前提として、母にお願いごとをしてみると、難なく・・・しかも期待以上の出来栄えでやってのけることがほとんどなのです。今回も、「うわ、すごいねー！めんどくさかったでしょ？さすがだね！！」と、功績を称えると（← 相変わらずおおげさ。）「あなたには、出来ないわよ。」（おい、こら。ごもっともではあるが。）「何十年主婦をやっていると思ってるの？」と、母は、得意顔。自分の持っている‘前提' に気づき、ときにはそれを意識的に覆してみる。私は、認知症の母から、そんなトレーニングを受けているのかもしれません。ありがとうございます。

2016.07.29
珍しい組み合わせ

車の下に、珍しいカップルを、発見。右側の黒いもふもふはフジくんだけど、左側の白いもふもふは、シロさんじゃないよ。シオちゃんだよ。フジくんは気立てが良いから（器量も良し）誰とでも仲良しなんですね。まあ、どちらかと言うと、‘仲良し’というよりも‘涼しい空間を共有するために、適度な距離を保っている’という感じだけれども。ありがとうございます。

2016.07.28
雨後のキノコ

遊歩道を歩いていて、見つけました。うわっキノコだ。こんなに、たくさんっ！でかっ食べられるのかな。試してみる勇気はないけれど。草刈りをしたばかりの川原も、もうすでに草ボーボー。梅雨時は草木の成長が著しいですね。ありがとうございます。

2016.07.27
たばちゃんキャラクター

実家へ帰るときに通る道。もう１５年以上その道を通っているのに、初めてその存在に気づいて、びっくりしました。え？たばちゃん？このホームセンターのマスコットキャラクターの名前、たばちゃんって言うんだ？たばちゃん、カワイイ。。。でも、なんで ‘たばちゃん' なんだろう？と思って、よーく見ると・・・なーんだ。‘ふたばちゃん’ か。しかも、いま、これを書いていて気づいたんですけど、ふたばちゃんがマスコットを務めているのはホームセンターではなく、パチンコ屋さんでした。ちゃんちゃん♪ ありがとうございます。

2016.07.25
口内炎

ようやく治った、口内炎。なのに、消えたはずの痛みを、舌や歯で探している。う～ん。これも、なにかに似ている・・・

2016.07.24
毎日犯罪者

寝ている猫の睡眠を妨害するのは、犯罪だ。ふわふわもふもふに顔を埋めずにいられない私は、だから毎日犯罪者。ありがとうございます。

2016.07.23
夫をたずねて三十分

今月初めから父が入院しておりまして、認知症の母の見張り番として、週に２～３回、妹が夜勤のときに、実家へ泊りに行っています。会社を２時間早退して、まずは自宅へ帰り、ちゅぅちゃんのごはん、トイレ掃除、ご機嫌とり、もろもろ。後ろ髪をめっちゃ引かれながら、ミラちゃんで出発しますが、夕方だから、ものすごく道が混むんですよね。同じ県内なのに実家のある市まで２時間くらいかかって、まずは父の病室に立ち寄ります。ちらっと顔を見て、差し入れ品を渡し、洗濯物をもらってきたり、御用聞きをしたり。そこから、さらに２０～３０分かけて、実家へ。（病院と実家は同じ市内なのだけど、道が混むのと‘開かずの踏切’があるのとで、結構時間がかかるのです。）今度は母を拾って、また病院にとんぼ返り。この頃にはもう面会時間が残りわずかになっている時間帯です。こっそりそそくさと夫婦のご対面を果たし、渋る母を、連れ帰る。母と一緒にごはんを食べて、猫sにもごはんを食べさせて、夜になると爛々としてくる母(笑) を、寝かしつける。翌朝５時過ぎには実家を出て自宅に戻り、ちゅぅちゃんのごはん、トイレ掃除、ご機嫌とり、もろもろ（再）そしてまた会社へと出掛けるのです。ああ、会社が近くて、よかった。これが電車通勤だったら、やってらんなかったわー。（やってらんなくても、それはそれでこなすのでしょうけど。）で、先週のことだったかな。その日は、道がスペシャル混んでいたのと、治療の件で父と私が病室で話し込んでしまったせいで、実家に着いたときには、もうお見舞い不可能な時間になっていました。「ごめん、今日はお見舞い、お休みね。明日ね。」と母に謝ると、そのときは「ふん。行きたくなんかないわよっ」と憎まれ口を叩いていたのですが・・・午後８時を過ぎてから、突然、「パパ（＝夫）のところへ、行く！」と言い出しました。面会時間を過ぎているからもう病院へ入れないことを伝えましたが、「妻が夫に会いに行くのを、『面会』とは言わないのよっ」と息巻くばかり。「私、お酒飲んじゃったから、車の運転、できないよ」と言っても、「歩いて行く！」と、駄々をこねます。何度かは、他のことに注意を引いて忘れさせることに成功したんですけど。９時近くになった頃、母は、とうとうパジャマを脱いで着替え始めてしまいました。「わたし、ひとりで歩いて行くから、いいわよっ」あー。めんどくさい。（コラ）でも、普段から圧倒的に運動不足である母を、少し歩かせるのも、良いかもしれません。せっかくその気になっているんですもの。（ちょっと違うだろ）私は、これ幸いと身支度をして、ぶすぶす怒ってどんどん歩いて行く母の後ろをおとなしくついて行きました。暗い夜道を、母は、ふだんの様子からは考えられないほどスタスタとテンポよく、進んで行きます。いつも、少し歩くとすぐ、「疲れたー」「もう歩けないー」とブーたれる母ですもの、すぐに音を上げるに違いない・・・と、私は考えていました。が、予想に反して、母は一向にへこたれません。途中・・・ねーねー。そこのセブンイレブンでアイス買ってあげるから、帰ろうよ。アイスなんか、要らないっじゃあ、なにがいいの？パパッ父が聞いたら、泣いて喜びそうなセリフです。だけどさ、そんなに大事な夫なら、日頃からもっと大事にしようぜ。ねーねー。こんな時間にうろついていたら、「あそこの奥さん、徘徊してる」ってウワサになるよ？アンタが後ろをついてきているんだから、「徘徊」には見えないわよっごもっとも。あーだこーだと言葉を投げかける私を振り切り、母は３０分ほど、歩き続けました。怒りのエネルギーを効率よく使って動いているせいか、３０分といえども、ふだんの倍の距離を歩いています。母の気力はともかく、脚の方は、そろそろ限界かも・・・。あるお寺の前にさしかかったとき、私はひょいっと身を隠しました。しばらくスタスタと歩いて行った母も、私がついてこないことに気づいて、きょろきょろしています。ねー。どこにいるの？どこに行ったの？母の声が不安でいっぱいになった頃、私は、ひょこっと顔を出しました。さすがに、疲れたでしょう？もう、帰ろうよ。・・・・・・・・うん。作戦、成功☆後で聞いたところによると、母本人も、「もう無理だ」と思い始めていた頃だったんですって。思っていたよりもすんなりと母はあきらめ、私たちは、歩いて来た道を、戻り始めました。あーあ、あと半分のところまで、来ていたのにー。嘘だよー。まだ４分の１くらいだよ。↑ 後日妹に、「４分の１もいってないよ」とツッこまれた(笑)アナタが止めなければ、わたし、歩いて行けたのにー。無理、無理。私だって、あんなところまで歩こうだなんて、思わないもん。その後、帰り道も散々悪態をつかれましたが(爆)やはり気が張っていたのでしょうね。最悪、タクシーで帰ってきてもいいかな？と、考えていたんですけど。（タクシーが通るかどうかは別として。）帰り道の母も、私の手を借りることなく、自宅まで自力で歩いてきました。あーあ。結局、往復で１時間、歩いちゃった。ムカシ、‘母をたずねて三千里’っていうアニメがあったけど、これじゃ ‘夫をたずねて三十分’だわー。（↑だいぶスケールが違うけど。）さて、きのうも実家へ泊まりに行き、母を父の病院へと連れて行く途中今度は車で、そのお寺の前を通りました。「先週、ぶすぶす怒ってここまで歩いてきたの、覚えてる？」と聞くと、「うん。あのときは疲れたわね。」と澄まして返してくる、母。なんでもかんでもすぐに忘れてしまうけれど、このときのことばかりは覚えているようです。人生の３分の２以上を父に依存してきた母にとって、（私から見れば、共依存なんだけど）父の不在は・・・身体を無理やり動かして発散せずにはいられないほどの大きな不安を、生み出しているのかもしれません。まことに残念ながら、私は、父の代わりにはなれないんですけどね。そして、代わりになる気も、ない。（鬼娘）ありがとうございます。

2016.07.22
お見送りをするお馬さん

きのうの夕方、バスを待っているときに、バス停の足元にこんなものが置いてあるのを、見つけました。お馬さん、でしょうか。お盆だからなのかな。たまたま落ちていた、というよりも、「ここに置きました」という意思を感じたので、もしかしたら、過去にここで事故があったのかもしれません。このお馬さんがお迎えに行った相手は、無事におうちへたどり着けたのでしょうか。そのひと、帰りは、バスで帰って行ったのかな。またいつでも帰って来られるように、呼ばれればすぐに行けるように、お馬さんは、ここで待機しているのかな。このお馬さんが、お見送りをしたままどうにも立ち去れず、佇んでいるように、見えました。ありがとうございます。

2016.07.21
炒り玄米ごはん弁当

今日のお弁当は・・・炒り玄米もどきごはん。焼き切れ端鮭。きゅうりの糠漬け。しめじと油揚げのお味噌汁。ゆうべも実家に泊まって、今朝自宅へ帰ってきたのですが、二度寝できるだけの時間はなく、断念。その代わりに、ちゅぅちゃんのご機嫌をとりながらお弁当をつくることにしました。保存してあった炒り玄米を炊き始めたのですが、なんか、ヘン。炊き上がる頃になって、ようやく気づきました。あー。お米の１.５倍のお水、って書いてあったのに、３倍入れちゃってたよー。やっぱり、私、ダメね。なかなか炊き上がらないわけだ。しかも、玄米を炒るときに加えたお塩が少し多かったらしく、しょっぱいぞ。あわてて、冷凍してあった少量の白米ごはんを足して一緒に蒸らしておいたら、まぁ、食べられる感じになりましたとさ。さらなる研究が必要とされております。炒り玄米ごはん。（っていうか、必要とされているのは、正確な水加減だろ。）ちゅぅちゃんがね。甲状腺機能亢進症のお薬を飲み始めたんですけど（正確には飲ませ始めた）まだ食欲が安定しないみたいなのです。ま、食欲のムラが、甲状腺だけのせいとは限らないんだけどね。胆管肝炎の疑いも、まだ残ってるから。きのうの夕方に出していったごはんは、すべて朝にはキレイに平らげてあったのだけれども、帰ってきてからすぐにあげたごはんは、ひとくちだけで、おしまい。気に入らなかったのか？また「食べない日」に突入してしまったのか？なでなでが足りないのか？ ← たぶん、これ。猫缶２種類、開缶してお出ししたのだけれども、プイ。それでは・・と、冷凍してあった鮭を焼いてみたら（安く売っていた、鮭の切り端？みたいな切り身なんだけど）よかった、それは召し上がってくださいました。思ったよりもたくさん食べてくれたのと、切り端の切り身だからあまり身がついていなくて(爆)追加でもうひと切れ焼きましてね。半分は、ちゅぅちゃん。半分は、私のお弁当。ひとつのものを、半分こ。やっぱり私たち、運命共同体よね。 ← 相変わらずおおげさ。今日は、アライグマおじさまがお休みなので、助かります。お昼も、事務所でお弁当。食べ終えた後、ファイルを数冊積み重ねて枕にして15分くらい熟睡したら、復活しました☆このところ、家でゆっくり過ごせる時間があまりなく、家にいたとしてもなんやかんやで動き回っているので、ちゅぅちゃんをお構いできません。ちゅぅちゃんをなでている時間よりも、実家のぶらちゃんをなでている時間の方が多いような気がする。ちゅぅちゃんのなでなで欠乏症が、深刻です。今日は早く帰って、ちゅぅちゃんをいっぱいいっぱいなでなでしようと思います。ありがとうございます。

2016.07.20
クリック音

2年半ほど使っていたマウスが、一方向にしかスクロールできなくなりました。あれこれ調べてみたのだけど、原因はわからず、メーカーに問い合わせてみたところ、「故障、寿命」とのこと。え？マウスって、そんな短期間で壊れるもの？疑問ではあったけれど、ちょっとした動きにもストレスを感じるので、買い替えました。もちろん、違うメーカーにしたよ。新しいマウス、快適です。が、クリック音が、これまで使っていたものよりも少しだけ大きいんです。というか、クリック音って、こんなものなのかな。いままで使っていたものが、小さかったのかも。まあ、アライグマおじさまの、ブヒッブヒッと際限なく鼻をすするおぞましい音に比べれば、可愛いものだけど。なんか、クリックの音の、この音程、引っ掛かるんですよね。そういえば、私、座学での講習等のとき、多色ボールペンを使っているひとがカチッカチッと色を切り替えるあの音も、気になってしかたがないのでした。あの音と、このマウスのクリック音、似ているんだよな。いったい、私の中の、なにが引っ掛かっているのだろう。まあ、仕事上、一日何十回もクリックするのですから、そのうち慣れるのでしょうけど。クリックするたび、なんか、ザワッとしています。ああ、我ながら、めんどくさい女だわ。ありがとうございます。

2016.07.19
黒いもふもふひとりじめ

今日はお弁当はお休みです。お気に入りの中華屋さんでえびあんかけごはんを食べて、シロさんたちに会いに行きました。暑いから、日陰でお昼寝してるかな。シーローさん！遊びましょ！声を掛けたけど、出てきません。フージーくん！遊びましょ！こっちも、不発。あきらめて帰ろうとすると、どこからか、黒いもふもふがやってきました。フジくんだー！！私の声を聞きつけて、出てきてくれたのかもしれません。今日はフジくん、おばちゃんのことひとり占めだね。甘えん坊さんのフジくん、嬉しいね。いっぱいいっぱい、なでなでして、はい、ご覧の通り。フジくんはメインカラーが黒なので、夏は、大変。ちょっと日の当たるところにいると、すぐに熱くなっちゃいます。日陰へ退散したよ。ああ、最初から、こっちの日陰でなでなでしてあげればよかったね。フジくん、遊んでくれてありがとう。シロさんはとうとう姿を見せなかったけれど、研究室で研究に熱中していたのでしょうか。↑ 先週のシロさん。ありがとうございます。

2016.07.14
「峰岸」変換

前にも似たようなこと、書いたんだけど、最近のIMEって、ホントに、すごいです。エクセルで作成した一覧表を開き、ある単語を検索すべく、「みねぎし」と打ち込んで「峰岸」という漢字に変換しようとしたら・・・すぐさま候補として、「峰岸みなみ」「峰岸徹」が出てきました。私、このおふたりの名前を入力したことなんてないのに、一般常識的な知識として、組み込まれているのでしょうね。でも、惜しいな。私があなた（Excel 2013）と出会ったこの数年間でこれまでに何度となく打ち込んでいるはずの「峰岸」の続きは・・・「みなみ」でも「徹」でもなく、「土木」または「建設」または「工業」なのだよ。流行りや芸能人を追っかけるのも良いけれど、その前に、仕事しようよ(笑)持ち主のよく使う単語をちゃんと覚えておいて、そっちを優先できるようになりましょうね。え？おやまぁ、そうですか。よく使う仕事関係の単語は、持ち主の指がちゃんと覚えているから、サポートは必要なし。よって、持ち主が疎い芸能関係の情報を、先回りして教えてくれているわけですか。そうですか。そうですか。それはそれは、ありがとうございます。

2016.07.13
成宮くんありがとう

またまた、イヤな夢を見ました。現実に即した、叫びそうになる、夢。苦しんでいたら、ちゅぅちゃんの声が聴こえました。にゃぁ、にゃぁ、にゃー。３回。その声で、私は目を覚ましました。午前４時。ちゅぅちゃんは、隣のリビングの椅子の上で寝ています。ああ、ちゅぅちゃんが、私が苦しんでいるのを察してこっちの世界に引き戻してくれたんだ。ありがとう。目が覚めたついでに、ちゅぅちゃんにごはんをあげて（それでも「食べない日」続行中）また眠りにつきましたら・・・今度は、なんと！成宮寛貴くんとデートしている夢を見ましたよ。いやー、特に成宮くん、好きなタイプでもないし（おい）どうせならミッチーの方が良かったけれど（バチが当たるぞ！）そこは、ゼイタク言わない。（すでに言ってるやん）でも、さすがは成宮くん、かっこよかったー。楽しかったー。今度ＣＭなんかで彼を見かけたときには、恥ずかしくて赤面してしまいそうです。（あ、赤面するようなコトはしていませんよ？念のため。）いったん途中で目が覚めたんだけどあまりにもったいなくて慌てて寝たら、成宮くん再登場、その続きを付き合ってくれました。ありがとう。あなたのおかげで、今日も一日、頑張れるわ。やっぱ、アレですね。見目麗しきは、人類を救いますね。（← 相変わらずおおげさ。）ありがとうございます。

2016.07.12
焼き魚弁当

今日は、焼き魚弁当です。先週はずっとお粥だったから、曲げわっぱさま、久しぶりのご登場となりました。とはいえ・・・・・・おいっ (笑)白米ごはんに、焼きアジと焼鮭を乗せただけ。しめじと油揚げのお味噌汁。以上。ゆうべ、実家に泊まって、朝早く自宅へ帰ってきたんです。帰ってきてみたら、ちゅぅちゃんがごはんを全然食べていませんでした。ここ３日ほどよく食べていたから、そろそろかな？とは思っていたのだけれど、きのうのお昼過ぎから「食べない日」に突入したみたいです。お嬢様、体重が２.３キロになってしまっていますのでね、なんとか食欲を引き出すために、朝っぱらから、魚を焼きましたよ。ちゅぅちゃんの好きなアジ、ついでに、お弁当のおかずに、鮭も一緒に。が、ちゅぅちゃん、食べず。食べないと決めたらなにがなんでも食べないちゅぅちゃんなので、あきらめて、残りのアジも一緒にごはんに乗せちゃいました。そもそも、３時間しか寝てないからお弁当なんかつくってる場合ではなかったのですが、こうなることも想定内、ごはんを炊いておいて、よかった。この焼き魚三昧弁当、シロさんたちと分かち合おうと張り切って川原へ行ったのだけれども、この暑さですもの。シロさんたち、どこか日陰でお昼寝でもしていたのかもしれませんね。姿が見えなかったので、私も、灼熱の太陽の真下からは退散、遊歩道を進んで、木陰でお弁当を食べましたとさ。そっちにはそっちの住人の猫さんたちがいて、それはそれは楽しい時間を過ごしたのですが・・・シロさんたちには、内緒です。ありがとうございます。

2016.07.11
「書く」こと

「書く」「文章にする」「言葉で表現する」「書く」ことによって、私は自分のエネルギーを回し、その循環で生きているんだな、と、思う。（正確には、「書く」ではなく「打つ」だけど。）ブログって、本当にありがたい存在（システム）です。ありがとうございます。

2016.07.08
「たり」がたりないけど黙っていた話

「たり」がたりない！なんて、ぶーぶー文句を言ってたけれど、いざ、自分がそういう立場になると、言えないものですね。先日、会社で取り扱っているある商品の、最終原稿をチェックしていたときのこと。文章を通して読んでみたら、なんと！「○○したり、△△するための道路です。」と書いてあるではありませんか！？ここは、「○○したり、△△したりするための道路です。」でしょ。あーあ。地図の方に気を取られていて、文章の方は、誤字脱字チェックとして文字面を追うだけで、文章として読んでいなかったよ。後はお客さんのOKをもらって製作に回すだけの段階。これまでにも何か所か修正をしてもらっているから、工場のひとにも、いまさら、言いづらい。だけど、最初に原稿をもらった時点で気づいたとしても、私はそれを指摘できたであろうか？「たり」が足りない文章、個人的には、ものすごく、気持ち悪いんです。でもさ、これ、お役所仕事なんだよねぇ。この文章、お客さんが書いたんだよねぇ。役所の退職者だから、プライド高いんだもん、みんな。指摘出来ないよねぇ。気の弱い私は、黙って、そのままの状態でお客さんに回し、最終OKをいただいた上で、製作へと出しました。ああ、やっちまった。この後味の悪さ。結局、めんどくさいことは極力避ける、ダメダメな、私。大声で批判していたもんだから、バチが当たったわ。ぎゃふん。おとなしく（おとなしいか？）ブログでも書いていようっと。ありがとうございます。

2016.07.07
梅粥弁当と白・黒・白

今日のお弁当は・・・梅粥。0.5合分のお米を土鍋で炊いたのですが、お粥となると、ずいぶん増量するんですね。フードポットに入りきらない分は、朝、食べてきました。自家製の梅干（っていうか、梅漬け）を刻んだものが、１個分、入っています。梅酢も少々、入っています。あっという間に食べ終わっちゃったけど、美味しかった☆お粥にすると、曲げわっぱさまを使えないのが残念だけど、フードポットひとつで荷物も少なくて済むのはいいな。しばらくの間、お粥にしようかな。さて、本日の、シロさん。そして、本日の、フジくん。ふたりとも、なでなでが大好きです。右手でシロさん、左手でフジくんをなでる、なんてことがよくあるのだけど、ふたりの毛の感触、まったく違うんですよ。シロさんは硬めでしっかりとした毛。フジくんは、さらさらで柔らかい毛。白黒ボーイズは、私のこと、マッサージチェアならぬなでなでマシンだと思ってる、と思います。ああ、彼らが人間なら、15,000円×2名様 = 30,000円になるのに(笑)最後に、本日の、シオちゃん。相変わらず、触らせてはくれないし、近寄りすぎると、逃げられる。だけど最近私は、シオちゃんと、オーラ？アストラル体？で交流することを、覚えました。↑ またアヤシイこと、言ってる。シオちゃんは、そっちの方が安心するみたいだし、お互いにわかりあえる気がする。猫にはこの方法が通じるから、楽でいいわ。ありがとうございます。

2016.07.06
トイレの夢

ここ数ヶ月、結構な頻度で、夢にトイレが出てきます。目が覚めると同時に忘れてしまうため、どんな状況でトイレが出てきていたのか？というのは思い出せないのですが。『ドリームブック「夢」辞典』で調べてみると、夢の中に出てくるトイレの意味は・・・取り除くこと。不要になった過去の体験を浄化すること。解放すること。手放すこと。許すこと。トイレが詰まっているなら、ささいな経験にとらわれて、感情を洗い流せずにいます。ベティ・ベサーズ著ドリームブック「夢」辞典より、引用。トイレが詰まっていたことはないけれど、「感情を洗い流せずにいる」というのは該当しているかもしれません。最近は、トイレに限らず、そのほかのキーワードでも、「手放す」とか「解放する」とか、そのテの夢が多いのです。たしかに、ね。いま、そういう時期だわね。トイレの夢、と言えば、母がムカシ、よくこんなことを言っていました。夢の中に出てくるトイレって、汚いのよね。で、汚いから、するのをやめるの。でも、ガマンできなくて、やっちゃうと、おねしょしてるのよ。・・・・・。お母さま。いくつのときのお話でございますか？私は、夢の中でトイレが出てくると、普通に使います。でも、おねしょしていたことは、ありませんよ？あしからず。ありがとうございます。

2016.07.05
北海道と言えば？

母を乗せて車で移動しているとき、道端のお店のこんな看板が、目に入りました。「北海道釧路港町食堂」（↑ うろ覚えなので、ちょっと違うかも。）そして、その脇には、「名物カレーうどん」と・・・。え？北海道釧路に港町、と来れば、海鮮系を期待しちゃうけど、名物がカレーうどん？不思議に思った私は、母に聞いてみました。ねぇ、あの看板・・。「北海道」＋「釧路」＋「港町」で、名物がカレーうどんって・・。ちょっと違うよねぇ？そうよね。北海道と言えば、ラーメンよね。えっ？そっち？？ありがとうございます。

2016.07.04
悪者になる覚悟

悪者になる覚悟って、大事じゃないかなぁ、と、思う。なにも、必ずしも悪者になる必要はなくて、ただ、「悪者呼ばわりされても構わない」という強い覚悟を、持つこと。それだけで解決することって、いっぱいある、と、思う。イヤなものをイヤ、やりたくないことをやりたくない、と言えないばかりに、他の誰かや環境のせいにして。言い訳を失いそうになると、病気まで引っ張り出してきたりして。ソレから逃げるための言い訳を必要としなくなれば、言い訳となる状況をつくりだす必要だって、なくなるのに。ただひとこと「やりたくない」と口にする勇気があれば（周りに示しているセルフイメージを捨てさえすれば）そこまで自分を追い込まずに済むのにね。とってもシンプルなことなのだけれども、自分のコトとなると、気づくのが難しいんだな、これが。セルフイメージを崩すのは、自分が壊れるのと同じくらい、怖いことだもの。ありがとうございます。

2016.07.01

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