上海 NO37 Lounge & MU291 2010.2月Vol.Last
Feb.14.2010DAY-4 part-3shanghai-Pudong International,Terminal 1 サイゴマデアリガトウSINからPVGまでは1つ前へ Trip indexはコチラ※回想旅行記の最終回ですシンガポールから上海乗り継ぎで帰国する~の続き。スーツケースはシンガポールから日本までスルーですが、上海では二時間半ほどの乗継ぎでも入国そして出国してココに来ました。書いてて気がついたのですが、ココはターミナル1のようです出国してすぐそばにあったプライオリティパスで使えるラウンジ大韓航空スカイチームのマークがあったのでDeltaゴールドカードとMUの搭乗券を提出してみたら、カード番号をサラサラと書いてどうぞごゆっくり~と。入り口受付を真ん中に左右に部屋がありました。どちらでも良いみたい。フードドリンクコーナーは、両方にあるようです。17時になるとチャーハンや焼そば、点心などの軽食が並びました。きまった時間帯があるのかな。ただ、ここでとても残念な、というか驚いた光景を目にしてしまいましたおそらく地元の方々だと思うのですが(言葉から)男性3人グループがお菓子やおつまみの小袋をアルだけカバンの中に入れたのそれにも驚いたけど、もっと驚いたのが1.5Lくらいの大きさの水筒に、フルボトルの赤ワインを入れちゃってるぅ~~~~ しかもワタシがそのあとグラスをもって注ぎにいったら、完全にボトルの底のオリまでナイ状態なんでやねーーーーん思わず口に出たわ っていうか今から水筒もって何処行くねーん。ニューヨークやったらあかんのちゃうの!?それかMUやったらいいのか!?しらんがなワタシの場合、酒の恨みは怖いよ今度もしも利用するとき・・・赤ワインなくなってたら君らのせいやで頼むわホンマと、まぁこんな風景を最後にみて、そしてあきらかに2人だけ浮いた服装で搭乗口へと向います。※周りは冬装備、2人は夏装備だけど顔にはマスクバスから降りたら雨風 屋根もなく傘もない。予定外の上海おんも(※おんもとは外という意味です)寒すぎます(爆機内は温かい 3-3の座席。おそらくほとんどの乗客が日本人離陸後30分ほどでお食事サービス たった二時間半ほどのフライトなのに、さきほどのシンガポールからの機内食よりも内容が充実してる気がしますごはんは残してしまいましたが美味しかったです(^人^)ごっつぁん食後はとてもコマメにオレンジジュースやお水を配っていて、ワタシも頂き、そしてトロトロ。無事に到着しました~おしまい2月の旅行記あとがきたった数日で10個くらいスタンプされた旅行でしたがそれぞれ楽しかったです。中部に到着したら即スーツケースの防寒着を取り出しましたおかげさまで体調も崩すことなく元気に生きてられますただ、今回の特典航空券の折り返しでゴールデンウィークに再び上海へと向うのですが万博もあるので街に出ようかどうしようか悩んでるところでもあります。それと赤ワインなくなってたらどうしよう~とマジで思ってます長々と、そしてわかりにくい文章なのに最後まで見てくださいましてありがとうございました。これで数年後読み返しても鮮明にいろいろ思い出すことができます(^人^)春近いのに、いつまでも寒いですね~。皆様も体調に気をつけてください。それでは次回からグアム旅行記に進みます。(年末年始旅行記と同時進行ですが サイゴマデアリガトウ 目指すスピードUPThanks