テーマ:いい言葉と読書(7)
カテゴリ:言葉
足に激痛。普段の5倍も時間を掛けてお医者に行く。
今日も待合室にある致知出版社の本を手にした。 私が「小さな人生論(致知出版社)」に出会ったのも この待合室だった。 それがキッカケで一気に1巻から4巻まで購入したが、 どれも期待を外したものはなかった。 まさに珠玉の言葉である。 さて、今日手にした本。 そのタイトルは……残念ながら失念した。 というよりもタイトルを見ていなかった。 小さな物語がいくつか収まっている内容だった。 待合室で名前を呼ばれるまでの間、 涙がぽろぽろと流れ落ちた。 小さな人生論でも号泣したが、 この本もまたしかり。 人っていいなぁとつくづく思う。 私もこんな物書きになりたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年05月07日 00時38分28秒
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