熊野鬼城太鼓友の会

皆様お元気ですか？
久しぶりに記事を投稿させて頂きます
10月9日　鬼城太鼓の大恩人見臺洋一さんのご縁で
熊野復興及び東北、日本復興への祈りをこめた熊野本宮大社奉納公演　
LIVE UNDER THE TREE　に出演！
世界的バイオリン奏者　古澤巌さんと共演させて頂きました。

見臺さんより新聞記事が届きました↓


またこのコンサートについて
匿名さんより嬉しいコメントをいただきましたので
紹介させて頂きます！

『本宮の演奏は、演奏が始まる寸前に到着したので
　一番端っこの隅っこの方にいました。

　最近の鬼城太鼓に関しては、ミーハーな思いですが、
　追っかけしてもいいかなって思います。
　私も友達も太鼓に関しては、大満足でした。
　太鼓はスピーカーを通さなくても聞けるものだから
　いつも生の音って言うのがいいですね。
　そのときの気温や湿度にもよるだろうし、
　場所によって感じ方が違いますが、いつも絶対に手を
　抜いていないのがすごくわかります。

　太鼓や笛、笙などは、神の声を伝えるものだから、
　祭りには欠かせないものだと聞いたことがあります。
　そういった意味で、毎回の演奏、練習では魂を込めないと
　音に表れてしまうものでしょうね。

　ちょっと生意気なことかもしれませんが鬼城太鼓は
　最初の一叩きに魂が込められているのが感じられます。
　だから、追っかけしたいのかも。』

ありがとうございます！
今後ともよろしくお願いいたします！

久しぶりの投稿・・・
こんなもんかな（笑）

皆様良いお年を！