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カテゴリ:映画・TV・あれこれ
なんか、時代に迎合しやたらめったら男女平等とか人種差別禁止とか声高に言って、本来あるべき姿のものを無理やり変えてしまうのはいかがなものか・・・。
「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃 >2020年公開予定の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになった。 (´ε`;)ウーン… まさか配給がディズニーになったとかじゃねぇだろうな? 最近だとスターウォーズとか男の子大好きなアクション映画なのに、女性を主人公にしたり、ゴーストバスターズのリメイクが全員女性化したり、実写版のアリエルとか有り得るじゃなく有り得ない魚顔の人にしたり、映画本来の形を崩してまで時代に配慮と言うか屈するみたいなのはもはや、映画ではない希ガス。 男なら誰しも憧れるスマートでクールで、かっこいいのがジェームス・ボンドだし、それを演じることは俳優の栄誉であり、役者としての大きなステータスになるのに、なんで女性化する必要あんの? 別に女007の異名を持つ凄腕女性スパイモノをつくればいい話で、本家の007として作るのは違うでしょ。 いい加減、こういう流れは辞めて欲しい。 ただでさえ、映画自体が衰退の一途だってのに、それを加速させてどうすんの? (# ゚Д゚)プンスコ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年07月16日 09時21分45秒
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