|
|
|
2011.09.01
カテゴリ：読書／歴史系
地図で読み解く国造りの旅。
神々の世界から歴史の始まりへ。
とってもわかりやすい本でしたー  古事記と日本書紀って、 同じ事柄でも記述の違いとか、神の名前の表記が違ってたりとかがあって、 歴史ファンとしても頭がこんがらがることこの上ないシロモノなのですが、 それらを上手くまとめてあって、とても有難かったです♪ あと、地図とか系譜とかもちゃんと載ってるし、 神社へ行って「えーとこれはどういう神様だったっけ?」とわからない時にも、 索引があるので役に立ってくれそう♪♪ 神話～古代日本についての基本的な事柄がすべてギュッと詰まっているので、 これからも時々開いてみたい本になりそうです  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.09.01 10:59:03
コメント(0) | コメントを書く
[読書／歴史系] カテゴリの最新記事
|
