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テーマ:中南米の旅(542)
カテゴリ:アンデスとイースター島1994
6:30、起床する。そこには日本人青年‘柳岡君’がいた。
飛行機の遅れで、今日になったらしい。 自分もだいぶん、疲れて日本に帰りたくなっていた。 8:30,アメリカ人と朝食をとる。 アメリカ人が休日について話しをしてくれる。 「宿泊した帳簿見てごらん!一番多いのはドイツ人だろう。ドイツでは6週間もバケーションがある。ドイツの人口は6千万人だが、これだけあれば世界中どこにでも行ける。アメリカ人は2~3週間くらいしかないので、メキシコやハワイくらいかな。南アメリカには滅多に行かない」 という具合だ。 それから、柳岡君を空港まで送る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月21日 23時48分10秒
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